また、 モラ男ネタ。
私とモラ男はお互いの第三国で出会いました
普通の恋愛だったと思います。（ツインレイでもソウルメイトでもなく）
普通の恋愛から始まりましたが だんだんとモラッ気が出てきました。
されたＤＶの種類は
・軽～い平手
（モラ男に許可を取ってやり返してやりました。
だから私を訴えられません。 絶対やられっぱなしにはしません。）
・私を逃がさないための経済暴力
（逆にお前を逃がさないように寄り添いという名の粛清しかける）
・物を蹴散らす 投げる 壊す 死ぬとい言う。・・・
（蹴散らした物、壊されたものは写真に撮って保管）
・・・・・・・・そんなモラ男が 急に 懐かしくてなって 綴ってます
親の顔がみて見たい７ー③
↑ の つづき です。
モラ男の生い立ちから心の分析をして、どうにかモラ男を 真人間に調教しようと、
がんばりはじめました。
捨てて逃げりゃあいいのに それをしなかったのです。
蓼食う虫も好き好き！ってやつです。
当時 私は、モラ男の 調教にハマっていきました。
ある時期 モラ男は 私の 生きがいでした。
調教するのって 楽しい♡
ああいえばこう言うだろう。 こうすれば ああするだろう。
モラ男の 行動パターン 言動パターンを 研究していきました。
行動パターンの一つ。
モラ男 仕事中に 何度も電話をかけてきて 私の消息を探ります。
最高で一日１２回。
そして、私が電話に出ないと、 ずーーーーーっと かけっぱなしにします。
仕方ないので 出ると
何語か 分からない言語で 喚き散らします！
こういう生き物を 一般に 異常者 と呼びます。
モラ男だなんて もったいない。
異常者です。
その異常者は 「今から帰るから 昼飯そっちで食べるから！！」
と、突然 帰宅したりします。
そして ご機嫌で ランチを食べて また 仕事に行くのです。
母親が蒸発した時のことを、私に投影しているのでしょう。
「今 どこに いるー！？ 逃がさないぞー！」
お母さんを探しているかのよう。
かわいそうに・・・
じゃなく
ばかなの？ ？？
ある一定の年齢になったら 気が付かなきゃならない。
親とのこと、自分の人生、
切り離して考え、生きること。
十代じゃ ないんだよ！！！ おっさん！！
「毒親？」 って言う言葉を
ブログの世界を知ってから 初めて知りました。
ゾゾっとしました。
恐ろしい言葉です。
普通なら 感謝し、 敬うべき存在の 親が 毒だなんて
モラ男の 両親、継母は 毒親だったのでしょう。 
だから
「モラ男が かわいそうだった」 という同情、
それは 最初の頃だけでした。
彼の行動と言動、生活態度を観察し、
あまりの 異常っぷりに
同情の余地なし。 と判断しました。
同情せずに、真人間になるよう 教育しなおす！！
いつしか モラ男は
「私の生きがい」になって行きました・・・・・