私は ダメ元で なんとかハリーをカエルから隔離する方法はないかと
ポリスに掛け合いました。
メンタルヘルスチームを送るとか、
定期的な家庭訪問とか・・・何か方法ないのですか?
僕たちも 時間的に 限界があるんだよね。![]()
あなたが ハリーさんを サポートできるといいんだけど。
ポリスは 私に ダーリンの観察保護を求めてきた。
彼次第ですね。![]()
そうとしか 答えられない。
私から どうやって連絡できるのか?
カエルと同じ屋根の下にいるであろうダーリンに。
というか
私は この事件を通して分かったのです。
ダーリンは 本当に 本当に カエルに
逆らえないのです。
よく人は、
なぜ DV被害者って 逃げないの?
え~? 男性が被害者って?
力の強いはずの 男性がなぜ 抵抗できない?
素朴な疑問がわくと思うのだけど。
ダーリンは 結婚3回目・ DV被害歴20年の大ベテラン。
もう無理無理~
人生を既にあきらめていた人です。
人生の最後に一人になりたくない
そのように おっしゃっていました。![]()
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ただただ
「この結婚は ゴミだった! くずだった!
あいつを 私の人生に 引き入れたのが 最大の 間違いだった。」
と悔しがっていました。
だからといって 何の行動に移すわけでも、
DVカウンセリングに行くわけでもなく。
※ 私の気を引くために言った言葉ではありません。 怪我も負傷も事実です。
本当にあきらめていました。 本当に疲れていました。そこにたまたま私が現れたっていうだけの話です。
話を戻します。
そして、
ポリスと一通り 話を終えて、
なす術がないことを 確認して電話を切りました。
きっと このストーリーを読んで
なぜ ダーリンが 私に 「助けて!」
と連絡してこないか 不思議がっている人もいると思います。
なので
その理由をあげておきます。
① カエルが恐ろしくてたまんない!
マインドコントロールから 逃れるのは 無理難題。
② ダーリンは 自分の家族(兄弟息子)に相談できない。
男のプライドって やつ。
③ カエルから呪いの言葉で操られている。
お前が女と連絡をとれば お前の息子は 死ぬ。
※ダーリンは 呪いにも支配されているだけに
正常な判断で カエルの呪文を「遮断」するのが不可能です。
④ 裁判で訴えられると思っている。
(これが意味不明で 民事裁判のことだけど 何のどこを 訴えるのか??・
カエルが裁判にすると言っていたそうです。)
⑤ あまねを巻き込みたくない。
そして ポリスを介入されるのが怖い
という理由でダーリンは 私という存在を失くして孤立してしていることでしょう。
そして、その夜
ダーリンの息子から テキストが届くのでありました。![]()
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続きます