この連休中
息子を置いて 近場に出かけようということになりました
で、以前から ずっと 行きたかった 陶器市へ・・・
なにしろ 男児なんかいると
陶器市ほど出かけられないものはありません
絶対に「つまらない、早く帰ろう」を 連発することは
火を見るより明らかなのです
また ふてくされて変な動きをして その辺のものを破損してもいけないし・・・
というわけで 陶器の産地にほど近いところに住みながらも
ずっと 縁が無かったのです・・・
とはいえ 混雑激しい連休中ゆえ
メジャーな陶器市は 例年かなり混雑するらしい・・・
渋滞が大嫌いな我が家では
今年は 大きな市は我慢して
近郊の 小さな祭りを目指すことにしました
当日は早めに起床したにも 関わらず
なんだかんだモタモタして 予定より少し遅く9時過ぎの出発となりました
自宅からちょっと遠い高速のインターを目指しました
入るなり 渋滞!
これは たまらない と
目的地が比較的近いので すぐ高速を出て
国道で現地を目指しました
目的地到着
まずは 出店の手打ちそばで 腹ごしらえ♪
う~ん
楽しみにしていたんだけどな・・・
つゆが あんまり おいしくないし
チューブのわさびだし・・・
蕎麦が茹で上がってからの動作が 散漫すぎる!
いくら素人とはいえ
お金とって食べさせる以上 もっと 心意気が欲しいなぁ・・・
同じく出店で売っていた
窯焼きプリン を 買ってみました♪
一つ500円と 高めなのですが
プリンの器が 陶器で
あとから茶碗として使える、というもの
これが 大成功!
プリンは すごくおいしかったし
この器が 期待以上に良かった♪
特に手前のブルーが 素晴らしいのです
3つとも 違う茶碗にしてみたのですが
どれも とても いい感じ
来年また これを目当てに来てもいいね~って
話が出たくらいでした
ここの 陶器祭りは
地図を見て 点在している あちこちの窯元さんを訪れ
そこの窯元さんが セール価格で販売している陶器の買い物を楽しむ といった形
びっくりしたのですが 窯によって 全く作風が違うのです(この土地の特徴かも・・・)
中には 自分の好きなタイプのものと
う~ん この絵柄がなぁ というものと・・・
玉石混交といった感じ
和食器は大好きなのですが
むやみに物は増やさない決心をしたので
よほど気に入るものがなかったら 購入しないつもりでした
見て歩くだけでも 結構楽しい
町の雰囲気は独特で
坂道が多く 道沿いに 各々の窯元さんが 点在しています
商店などは ほとんどなく 静かなひっそりとした
それでいて 寂れたという空気はなく
どことなく 昭和を思わせるような 懐かしい感じです
いくつかの 窯を見て
主人が「次は 人間コクホウの人の窯だよ」
といったのですが
はっきりいって 割れ物で あんまり 高価なものを買うと
貧乏性だから使えないんだよねぇ・・・
それに 写真で ロサンジンとか偉い人の食器見ると
エライごつくて かさばって 一般家庭には向かないじゃんね・・・
などと 思いながら
それでも 見るだけ♪ と思って 行くと・・・
ああ なんと美しいのでしょう!
水のような 青色
上に 白身の刺身でものせたら
いや 冷奴に 生姜をあしらっても
とにかく その 色の美しさと
控えめな それでいて 地味ではない模様に
心を奪われてしまいました
悪いことに、主人まで・・・ 笑
ちょうど アウトレット品が 販売されていたので
思い切って 購入することにしました
「どの辺がアウトレットなんです」
と 一見完璧な 食器を前に 尋ねると
注意してみなければわからないくらいの
小さな黒い点 を指さし
「こういうのがあると ギンザ4丁目には 並びません」
と 言われました
へぇ やっぱり 高級品の世界って厳しいのね!
散々迷った挙句
中皿を6枚
ぐい飲みに使えそうな茶碗を2つ
選び出しました
中皿は
「このデザインが ここに出ることは珍しいんですよ」
と 言われるので
「今年初めて来たんです」
と 言いました
毎年少しずつ 集められる方もいらっしゃるみたいです
あ~ん 写真だと 美しさがあまり 伝わりません・・・
こんなふうに 薄い地模様が入っています
あ~ 写真が・・・
あとで もう一回挑戦してみます
そんなわけで 楽しいお買い物ができたのでした♪


