亡くなって、半年が過ぎようとしています。


無理やり箱につめて、蓋をして鍵をかけて押し込めて


考えないように、思い出さないように、感じないように生活することは

少しずつできるようになってきたのかもしれません。



でも本当は、

その一つずつを大事に手に取り慈しみ

本当に大切に想う方たちと、懐かしみながら、

あたたかい優しい気持ちで

大切に共有したいと思うのです。