みなさんこんにちは。
青島隔離生活23日目のご報告です。いよいよこのネタもこれで最後です。
【出発前】
前日にグループチャットで下記アナウンスがありました。
・6時半に出発準備完了して待つ
・7時半にバス出発
・健康码と緑矢印が表示されているのを確認すること
ちなみに北京の健康码は2/3の夜12時過ぎても相変わらず表示はされて
おらず、朝5時半に起きた時にやっと表示されていました。そんな状態なので
あらかじめ国家版の方も準備しておきました。これがあればとりあえず
飛行機は乗れるからです。
ここで若干の疑問がでました。1週間前は同じ便に乗る人たちは下記
アナウンスがされていました。
・7時半に出発準備完了して待つ
・8時半にバス出発
なぜか今週は1時間も前出し。先週の時間でも空港で結構待たされたと
言っていたので前出しする理由が不明。
⇒もしかして春節で混んでいるのかと?考えましたが、そもそも青島空港は
去年夏に引っ越してとても大きくなった、欠航がそこそこ出ていることを
考慮すると混雑は考えにくい状況・・・
まあ前出しはなんかの事情で仕方ないと思いましたが、ふと
「こんなに早いなら朝食はどうなるか?」
と気になり、グループチャットで聞いてみました。そしたら、ちゃんと出ます
とのこと。最近隔離者が増えてから朝食は8時回らないと来ないのが常態
化していましたが(ホントは7時半配食)、そうか、出発する人は先行して
配られるのかと思い、7時頃コーヒーを入れて待っていました。
そしたら7時5分頃いつもの配食同様、部屋のノックがしたので、朝ごはんが
きたと思ってドアを開けたら、
「出発です、すぐカバン持ってついて
きてください」
はぁ??こっちは言われるがまま朝食
待ってたのになしかよ!!
コーヒー
どうすんねん!!![]()
って思いながら部屋を後に・・・。一応前日までにでたリンゴとバナナを置いて
おいたのでそれを持って部屋を出ました。
さよならお部屋さん、お世話になりました。
【出発後】
すでに前日に精算は終わっているので、チェックアウトは簡単で一人ずつ
連れられて1階に降りてPCR検査の結果と隔離終了証明書をもらいます。
3日に1回の検査に加えて、ダブルサンプリングの日があり、その日は違う
検査場所にサンプル出すのでとてつもない量があります。また、隔離終了
証明者は前半14日分と追加7日分で2枚発行されます。バスに乗ったら
すぐにすべてあるか確認おすすめします。
ちなみに書類と一緒に朝ごはんをもらえました![]()
内容は食パン2枚(紙袋の中)、洋ナシ、ゆで卵、牛乳
自分がバスに乗った最後の一人で、7時20分には出発しました。
相変らず隔離仕様のバスです。送ってもらえるだけいいですが、
「我々PCR検査8回くらい受けてるし、
荷物もすべて消毒されてるから結構
きれいなんですけど・・・」![]()
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って皆さん言ってました。
バスは出発して車窓を見ていましたが、
基本ガラガラで、バスは制限速度
以下でゆっくり走りました。
⇒隔離ホテル行くときは渋滞もあったけど1時間くらいでついたのに、この日は
空いているのに1時半弱かかった。結局早く出る意味なかったような・・・
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バスは空港に到着後、しばらく待たされます。多分運転手一人で20人分くらいの
荷物を一人で降ろしてるからと、到着前に空港の人と運転しながら電話で連絡
取り合っていたので、その人が迎えに出てくるのを待っていた様子。しばし外を
眺めて待ちますが、やっぱり人はまばら![]()
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20分くらい待った後、降りてくださいと指示があり、降りるとすぐにパスポートが
回収されて、各自自分の荷物を手元に持ってきたら、その人の誘導で
空港に入ります。入り口には青島の健康码と矢印を見せろと書いてますが、
我々はスルーして中に入ります。
ただし、ここから消毒液を手に付ける
地獄が始まります
⇒いやいやだから我々きれいって・・・![]()
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まず入り口で手に消毒液をつけて体温測定し、入ったところのこのゲートで
待ちます。
⇒日本に行くときもここを通りましたが。ある程度人数が集まらないとなのか
さっと入れてくれません。(ANAのチェクインカウンター前の入口)
全員ここに揃ったらまとまって、隔離者専用のGカウンターに行きます。
そして一人ずつチェックインします。この時、カウンター前でもう1回消毒液を
手に付けます。
⇒いやいやまだ入り口付けてから
5分もたってないし・・・。![]()
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自分は先頭だったのでチェックインカウンターに行ったら、先ほど回収された
パスポートの束を見せられて、
「あなたのパスポートはどれ?」
って聞いてきます。
あほか!全部一緒の日本のパスポート
やのに表紙だけでわかるか!
みたいなことが起きます![]()
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中国あるあるの段取りの悪いやつというか
何も考えていない対応の先に起こる一コマ![]()
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仕方がないので他人の
パスポートで申し訳ないけど一つずつ開いて探すことに・・・。探し終わると北京の
健康码、中国の電話番号、48時間以内のPCR検査の結果の提示を求められます。
そしてチケットに記入されます。
さらにチェックイン終わって横によけて他の方と談笑していたら、全員のチェックインが
終わるまでに2回消毒液を付けられました。
また、自分は預け入れた荷物がX線検査で引っかかったので、検査場に連れて
いかれて、そこでチェック前後で合わせて2回消毒液を付けられました。
⇒検査場でキャリーケースを置いた台まで消毒液をかけて いました。
いやいや、我々のカバンは青島
到着時に消毒液かけられて
きれいですって![]()
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ほどなくして全員のチェックインが終わると空港の端のガラス張りの待合室に
連れていかれます(ANAのチェックインカウンターの向かい)
ここの入り口でもまた消毒液を付けます![]()
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ここの控室は入り口に防疫管理と書かれていいるのでさながらさらし者
状態です![]()
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自分はここで持ってきたリングとバナナを食べました。
ここで1時間弱待たされます。
その後、11時回ったころに出発を告げられます。ここで気を付け
ないといけないのが、この後搭乗まで
どこかに待機もなく一気に機内に着くまで
いくのでトイレに行けません。
この部屋にトイレがあるので行っておいた
方がいいです。
部屋をでてまずは保安検査に向かいます。最初のパスポートとチケットを
渡して顔写真をとるところでまた消毒液を付けます![]()
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OKもらうと
手荷物検査に進んで、荷物と本人の検査をします。本人の検査はベルトの
内側含めてかなり厳重にチェックされます。ちなみにここで
硬い靴を履いている人は脱げと言われ
ます。そこで代わりにサンダルを渡され
ますが、使い終わるたびに大量に消毒
液をかけるので二人目以降は靴下が
濡れます![]()
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手荷物検査を抜けたところがこんな感じで、ほとんど人はいません。
全員の手荷物検査が終わったら2列に並んで搭乗口まで向かいます。
途中でコーヒー屋さんとかあって飲みたいな~ってみんなさん言ってましたが、
お構いなしに進んでいきます![]()
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そして、搭乗口についても止まらず我々だけが先に優先的に入っていきます。
飛行機直前まで来たところで11時32分で、搭乗時間は11時35分の3分前で
いったん止まれと言われます。
いやいや、いつも時間守らないのに
ここは律義に守るのね![]()
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そしてほどなくして、機内へ入ります。先週出発したメンバーはあらかじめ席を
予約しても搭乗手続きで変えられて、隔離者は一番後ろにまとめられると言って
いましたが、自分たちはそういうこともなく予約した席にすわれました。
ぱっと見た限り3+3のシートが並んでいますが、隔離者の横は空いていた気が
します。自分は窓側でしたが、真ん中座席は空きで通路側にローカルの若者が
座っていました。
その後比較的一般客の皆さんの搭乗も済み、予定より10分ほど早く出発しました。
めずらしい・・・。![]()
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青島-北京は1時間半ほどなので、昼でも食事は出ずに水だけです。あっという
間に北京近辺に来ます。遠くに国貿が見えます。
早く出発したので予定の13時50分にたいして13時半には到着しました。
【到着後】
到着後は自由行動で初めて隔離終了
のような感じになります。
そのまま手荷物受取にところに向かいます。
10分ほど待っていると荷物が出てきたのでそのまま解散です。ちなみに、我々の
荷物には普通の荷物タグ以外に特別管理の赤いタグが付けられており、
まとめて飛行機に積まれているので最初に出てきます。
この手荷物受取場で北京に戻ってきたというのを実感します。23日間ずっと部屋に
いたので、体が慣れておらず心底寒いです![]()
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⇒隔離中は半袖ハーフパンツで過ごせます。
北京首都空港も全然人がいません。到着口出てもあんまり人がいません。
自分は滴滴呼んでいたのでそのまま駐車場棟に向かいかえりました。
⇒電車で帰れよ!って思われるかもしれないですが、私は皆さんのように
メジャーな場所に住んでいないので地下鉄だとめちゃ大回りで遠いです。
マンションに到着してからは、不在中にマンションの更新があったり、居留
許可の更新もあったので、複数の書類にサインします。また防疫関係の
書類にもサインします。また、マンションのフロント、社区の衛生局、社区指定の
お医者さんでグループチャットが作られ、また1週間の監視生活に突入します。
毎日朝8時と13時に体温と体調の報告をします。また、PCR検査の指示も
あります。到着翌日と7日目とのことです。
手続きも終わりやっと部屋です。部屋に帰るとマンションからプレゼントが
ありました。
こういうことされると引っ越しずらいんですが・・・。
⇒今回の更新で1か月前に言うといつでも引っ越しできる条件で更新しました
(お値段据え置き)。いいとこあればせっかくなので引っ越してみたいので・・・。
でも、今の部屋はもともと契約しようとした部屋が空かなかったから、同じ値段で
広い部屋にしてもらっているので結構お得なので余程じゃないと引っ越さないん
ですけどね![]()
あと、春節恒例のお飾りもありました。
やっと春節気分を感じる状態まで来ました。
【発送した荷物】
出発前日の午後に部屋の外に出しておいた荷物は2/3に発送されるわけ
ですが、2/4の夕方には到着しました。消毒やなんやあるのに意外と早い
です。前日に発送先を書いた紙はそのまま段ボールに貼られています。
あとしっかり貼られています。
消毒済み![]()
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箱は消毒液でへにゃへにゃで来るかと思えば、全然大丈夫でした。
でも、
こういうのは相変わらずでご愛敬レベル![]()
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荷物の片付けも終わったので、残った休みで日常生活に戻っていこうと
思います。
【おまけ】
空港から自宅まで滴滴を呼んだと書きましたが、離陸直前に予約を入たら
SMSでこのメールが来ていました。
このメールでは駐車場棟のH区と書かれているのですが、行ってもいません![]()
運転手から電話がかかってきたので、がんばって
運転手 「你在哪里?」
私 「我在H12。」
運転手 「没有那样的地方」
私 「我在H 12的看板前。」
このやり取りをして電話を切って、またかかってきてと5回くらい同じやり取りを
繰り返しても全然らちがあきません。しかも自分と同じやり取りをしている人が
5~6人います。でも他の方は運転手が何とか来てくれたのですが、最後は
自分ひとりに・・・![]()
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仕方なく近くにいたローカルの人にお願いしたら、
その人たまたま日本語話せて電話を替わってもらいました![]()
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⇒その人にはホントに感謝です。ありがとう。寒くて死にそうでした![]()
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その後、運転手が私の携帯電話の下四桁を叫びながら歩いてきました。
ここに至るまでに20分・・・。やっとの思いで運転手と一緒に車に行くことに。
その運転手さんと歩きながら話して聞いたのですが、私がいたH区はB2階で
そこは全然待ち合わせに使うところではないらしく、結局B1階のBエリアが
待ち合わせの正解らしいです。確かにそこは人がたくさんいて、飲み物等も
売っていました。
最初から素直にタクシー乗ればよかったのですが、タクシーだと大型の
キャリーケースがつめなかったりするのと、場所の説明がめんどいので
滴滴にしたのですが、結果的に時間かかりました・・・。
もっと中国語を話せるようにならないとって思いました💦
終わり









































