今回の「YouTube 良いものだけを世界から」は、モーリス・ルクレール楽団による西部劇音楽だ。
モーリス・ルクレールに関しては、過去に次の記事を書いていた。
今回、彼らが演奏した西部劇音楽をまとめた。
西部劇音楽といっても、モーリス・ルクレールが演奏すると穏やかで、ちょっと雰囲気が異なる西部劇音楽になると思う。
選曲はというと、「西部劇音楽名曲集」に必ず含まれてくる常連曲もあるが、これまで知らなかった曲や、「え?これ、西部劇で使われていたの?」系の音楽もある。
選曲自体にも演奏者の個性が出てくるようで、聴いていてなかなか楽しい。
LPレコードで西部劇音楽 ”シェーン” ”ジャニー・ギター” 他 全6曲
LPレコードで西部劇音楽 ”遥かなるアラモ” ”荒野の用心棒” 他 全6曲
遥かなるアラモ - The Green Leaves of Summer (0:00)
優しく愛して - Love Me Tender (3:23)
荒野の用心棒 - Per Un Pugno Di Dollari (5:59)
友情ある説得 - Friendly Persuasion (8:04)
荒野の用心棒 - Titoli (11:03)
黄色いリボン - She Wore A Yellow Ribbon (13:55)
ちょっとカートリッジの話をするが、今回、カートリッジはグレースの「F-8L」を使った。
カートリッジの音色はほとんどの場合、ニュートラルから暖色系だが、このカートリッジは極めて珍しいことに寒色系の音を出す。
西部劇音楽には不向きな気がする寒色系の音色も、楽しそうだと思ったのだ。

