今回の「YouTube 良いものだけを世界から」は、モーリス・ルクレール楽団による西部劇音楽だ。

モーリス・ルクレールに関しては、過去に次の記事を書いていた。

 

 

 

今回、彼らが演奏した西部劇音楽をまとめた。

西部劇音楽といっても、モーリス・ルクレールが演奏すると穏やかで、ちょっと雰囲気が異なる西部劇音楽になると思う。

 

選曲はというと、「西部劇音楽名曲集」に必ず含まれてくる常連曲もあるが、これまで知らなかった曲や、「え?これ、西部劇で使われていたの?」系の音楽もある。

選曲自体にも演奏者の個性が出てくるようで、聴いていてなかなか楽しい。

 

LPレコードで西部劇音楽 ”シェーン” ”ジャニー・ギター” 他 全6曲

シェーン - The Call for Far Away Hills (0:00)
シェナンドー - Shenandoah (3:13)
ジャニー・ギター - Johnny Guitar (5:40)
荒野の1ドル銀貨 - Un Dollaro Bucato (8:33)
いとしのクレメンタイン - My Darling Clementine (11:06)
ボタンとリボン - Buttons And Bows (13:45)

 

LPレコードで西部劇音楽 ”遥かなるアラモ” ”荒野の用心棒” 他 全6曲

遥かなるアラモ - The Green Leaves of Summer (0:00)

優しく愛して - Love Me Tender (3:23)

荒野の用心棒 - Per Un Pugno Di Dollari (5:59)

友情ある説得 - Friendly Persuasion (8:04)

荒野の用心棒 - Titoli (11:03)

黄色いリボン - She Wore A Yellow Ribbon (13:55)

 

ちょっとカートリッジの話をするが、今回、カートリッジはグレースの「F-8L」を使った。

カートリッジの音色はほとんどの場合、ニュートラルから暖色系だが、このカートリッジは極めて珍しいことに寒色系の音を出す。

西部劇音楽には不向きな気がする寒色系の音色も、楽しそうだと思ったのだ。