AF Nikkor 35-105mm F3.5-4.5S


 

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ニコンから1986年に発売されたズームレンズだ。オートフォーカス一眼レフが登場したのが1985年だから、このレンズは最初期のAFレンズだ。

MF時代、1983年に同一スペックのズームレンズが出ている。光学系は同じなのだろう。
しかしMFレンズは2005年まで販売が継続されている。対してこのレンズは次世代のDタイプまで含めても販売は1994年までだ。このあたり、謎だ。


最初期のAF標準ズームレンズの焦点距離は35-70mmだった。ここから各社とも標準ズームレンズの倍率拡大にしのぎを削ってゆくわけだが、このレンズもそんな過渡期にあるレンズと言える。


今日はほとんど夏のような暑さだ。緑は拡大を続け、夏になれば多くのものが緑にさえぎられて見えなくなってしまう。
しかしこの季節には、まださえぎられていないものが多いのだ。

ひさしぶりに額田城址をめぐろう。ここは観光マップにも出てこないような、森の中の静かな城址だ。
しかしいまも残される土塁が戦国時代の気配を伝えてくる。そんな中をこのレンズとめぐろう。

 

 

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[NYCP] Bach - Violin Concerto No.1 in A minor (David Southorn, violin)