MC TELE ROKKOR 1:4 f=200mm  minolta


 

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影はα7Rで行ったが、上の写真はレンズと同時代の、ミノルタ SRT-101だ。



MCロッコールは、ミノルタの第二世代一眼レフ用に開発された。
このMCシリーズから、ミノルタ一眼レフの測光方式は開放測光となった。シリーズ名のMCは「Meter Coupled」の略だ。

開放F値4の200mm望遠レンズは、ミノルタとしてはこれが初めてだ。
5群5枚のこの光学系は、SR/MDマウントを通じてただの一度も変更されなかった。次世代のMDシリーズにおいて、外装のマイナーチェンジが3回行われたが、すべて光学系は同一なのだ。


曇り空だ。今日はこのレンズと、河辺の冬枯れの風景の中を歩こう。
そうして古い市街地をめぐり、その街が語る歴史に耳を傾けてこよう。


 

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