あめがわたしをあらいながす

森を空気をあらうように

あめあがり
  キラキラひかる空みたいに

わたしもまたもう一度
悩み事が

じまん話に変わる瞬間の

女の顔は

とてもみにくい


そこが見えてしまう

自分の心が

とてもみにくい


何も知らなかった頃にもどれたら…
悪意にみちたひとがいる

そしらぬふりでやりすごすけど

トゲが心にチクチクささる

ひえきったこころのひとに

ふれるとあまりにせつなくなる