やっぱり、仕事に通ってお給料を稼ぐというのはドクターストップでした。自宅警備だけでも頑張ってるので、仕方ない。
そして、お酒は、ほどほどを心がけてくださいということでした。
同世代の人たちが社会で活躍しているのを見ていると、あまりにも不甲斐なくて口惜しいのですが、そして、かつての友人の中には、私が充分能力があるのに病気に逃げている卑怯者だと非難したり軽蔑したりする人も少なからずいるのですが、実のところ、私は、毎日薄氷を踏む思いで闘病生活を続けているのです。
無理してはいかん。無理してはいかんな。