現在、某病院でカウンセリングを受けています。
ネット上では、「うつ」に悩む人のブログ、
恋愛マニュアルを販売する人のブログ、
孤独に悩む人のブログ・・・などなど、
いろいろあるようですが。
こうした人たちのブログを読むと、
ある意味《逆カウンセリング》を受けているような気持ちになります。
大学の一般教養で心理学をかじり、
その後資格取得のために通った専門学校でも心理学をかじり、
カウンセリングの意味はなんとなく理解しているようなんですが。
私の通う病院って、普通に予約すると
最低でも30分~1時間は待たされるんですね。
そんで診察そのものは、1分~2分。
でもカウンセリングを予約すると、
ほとんど予約時間通りにカウンセリングが始まり、
30分のカウンセリングの後、すぐ診察が受けられるのですワ。
ただ、カウンセリングは実費負担(5、000円+消費税)がかかります。
(これってお金に余裕があるうちはいいけど・・・)
日本では所謂「心理カウンセラー」という国家資格はないので、
保険の適用にもならないそうです。
少し以前は保険の適用になった時期があったように思うけど、
法律が変わったんですかね?
いつも思うんですが、
「人って誰でも自分の言葉を聞いてもらいたい」って思ってますよね。
カウンセラーは、[肯定的心理的同調]をしながら仕事をする訳だから、
精神的にかなりハードだなあ・・・と想像できるわけです。
患者さんもいろいろだし、ストレスになるだろうなぁ・・・って。
カウンセラーが自分より若い人だと、
キャパのギャップを感じることも正直あります。
自分は病院の勤務経験もあるし、一般企業のサラリーマン経験もある。
けっこう深刻な持病もあるし、親の介護もしている。
自営業の不安定さも、患者との信頼関係の重さも知っている。
(あたしはマッサージ師なんす)
だからと言ってはなんですが、
カウンセラーは自分より年上がいいな、と思ってました。
でも、自分の人生経験なんてどれほどのもんかい?と思うと、
そんなの関係ないのかな。
現在のカウンセラーの先生は、
ディズニーやスタジオジブリのアニメが好きみたいです。
映画やアニメの話をはじめると止まらなくなる私ですが、
今のところ共通項はそれくらいなので。
自分ばっかり話さずに、先生の話も聞こうと思っています。
カウンセリングは普通の会話じゃないかもしれないけど、
相手の話を真剣に聴いたり、同調したりできれば
患者である自分も癒されるんですね。
本来は心の痛みや苦しみや悩みを話すのがメインなのかも、だけど。
それを言ってもドクターには伝わらないし、
同じ精神科でもDr.とカウンセラーが協調するってことがないみたい。
結局、自分の本当に深いコアな部分は、
恋人や友人にも話せず、
カウンセラーにも話せず、
自分の心の中で 「ころがしておく」 しかないんかな?
「いや、私には本音で話せる人がいる!」
って人もいるかも知れないけど、
本当の自分が、自分自身に分かっているかどうかも
怪しいもんですワ。
そんなこんなで、
別にカウンセリングが特別なこととも思わないけど、
相手の言葉を真摯に受け止めたり、
癒してあげられるような人になりたいものです。
そう思ってヒーリングも習ったんですけどね~。