今村カトリック教会 | いつかどこかで

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日記代わりに

20年ぶり以上の今村教会

久留米の北、太刀洗町の田園風景の中に教会はある

 

ここは隠れキリシタンの里

以前は、信徒の邪魔にならないように、こそ~っと見に来ていたが

 

今はガイドさんもいて、資料など販売している所もあってずいぶん変わったな~

耐震工事の資金集めも兼ねているのかも

 

ルルドの泉

 

教会建築で有名な鉄川与助の建築

 

彼の作品としては珍しく双塔建築

左側の塔は鐘があって、そのために窓が付いているそうだ

長崎の浦上天主堂を思い出す

アンジェラスの鐘もう一度聴いてみたい

 

北側より脇入り口

 

鐘はミサの時などに鳴らされるそうだ

一度聴いてみたいな

長崎よりかなり近いし聴きに行く?

 

 

ここも内部は撮影禁止の為、ネットより拝借

 

教会から東北に行ったところに「ジョアンヌ右衛門殉教記念碑」がある

 

 

今村教会は、ジョアンヌ右衛門の遺体を運んできたところに墓を作り、拝所を作ったことが始まりだそうだ

目立たないように地盤のゆるい草原に作ったと言う

現在の今村教会の信者は800名だと言う

 

長崎の近くに隠れキリシタンが潜伏していたのはわかるが

長崎から遠く離れた福岡筑後地方に隠れキリシタンがいたのは、はっきりした理由は分からないそうだが

一つの説は、ここから近い高橋城にキリシタン大名大友宗麟の家臣(一万田氏?)が来たことによるものという

既に400年程の歴史があり、戦国時代にさかのぼるのだと言う

 

実は夫の友人がこの教会の信者で、家では長崎の隠れキリシタンのように納戸にマリア像が祀られていたそうだ