イギリスでも

図書館へちょくちょく行きます。

(日本でも行ってた)


街中の大きなところは 車が停めにくいので 

地域の小さなところへ行ってます。

小さいのでスタッフも フレンドリー

ローカルって感じです。


で いつもちゃんと期限内に返す。

クリスマス前も借りた本を全部返した。

クリスマス直前で 閉館直前に滑り込みで行き 一瞬で返してきたがそれがいけなかった。


、、、、つもりだったのに クリスマス明けにメールで 「眠れないライオン」の本が期限内に返却されていません ときた。


全て返したと思うし

あと実は図書館の 貸出や返却は 機械の中に本を入れるのだけど この機会の読み取りがすごく調子悪い。しょっちゅう間違う。

だから あの時確認せずだったけど 返したのじゃないか そんな気持ちで図書館へ行った。


この図書館 スタッフさんがいつもある程度決まった人で

そしてみんなすごく親切!


事情を話すと

ほんとだわ 他の本全部返してるもの

きっと返したのに読み取れてないのよ。

と言って 必死で 絵本を探し始めてくれた。

日本の図書館みたく 細かく 分類や番号分けされてないので

児童書全部を見る始末驚き

申し訳ない。


しばらくして戻ってきて


「ごめんなさい 見つけられなかったわ」


いや、、、腰が低いにも程があります

そんな、、、

謝られる立場じゃないですよ!


家でも探して見て と言われて帰り探すもやっぱりない。(図書館行く前にも 探してからもちろん行ったのです)

結局 もう一度図書館へ戻り

謝って

申し訳ないし もう 無くした時のお金を払わせてください と言った。



そしたら

穏やかなおばちゃんが

すごい勢いで私を止める

「そんなのお金がもったいないわ!」

「うちの機械全然当てにならないから

後から出てくるかもしれない!

『捜索中』にしておくから お金も発生しないから 一ヶ月くらいまってみましょう!」

「うちの機会より あなたの方を信じてるわ!」


急に熱く語られた。



信用していただいてうれしい。

そして ほんとにここの機械信用度低い、、、。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

なんにしても そんなふうに言っていただいてありがたい。


すごい熱意です。


そして


今週始め娘が

学校から帰ってくるなり


「ママ!

バッグにライオンの本入ってた!!!」



びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


なんということでしょう

そりゃあ家中探してもないはず!


娘が自分の学校バッグに間違って入れてたんです!

(そして ずっと学校休みだったから使ってなかった!」




そんなわけで 昨日

無事

「あの有名な本がありました!」

「さがさせちゃってすみません」

と 菓子折り持っていってきた。


そしたら あの探してくれた

かつ 熱く私の支払いを止めてくれたおばちゃんがちょうどいて、、、、


「まあ 本当によかったわ!」

「お金も払わなくてよかったでしょ!そのお金でコーヒーでも飲みなさい!」



さらに とりあえず遅延した分のお支払いは

と聞くと


そんなんいいわよ どうにかしとくから!


とさらに優しい!



泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ


なんて優しい!!!!


まさに 人情!!!!





いろいろ不便の多いイギリス暮らしですが

日本の ドライでシステマティックで 便利な

コンビニでいろいろできちゃう手続きとかでは

絶対にない


アナログなイギリスゆえに

人情に触れた体験でした。



ああ いい体験した!





ちなみに いろんな人情劇をうんだ

見つからなくなったのはこの本。

かわいい本でした。

ちなみに今回は 中華料理の本、イギリスの犬の歴史の本 を借りてきました。