のどかな景色です。

奥には羊がいます。



いつか書こうと思いつつ忘れていた記事です。


嘘みたいな話ですが

少し前に

アメリカで アルツハイマー型の認知症を調べる血液検査が承認されましたね。


H.U.グループの認知症検査薬、米国で承認 血液検査は初:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC170YV0X10C25A5000000/


  • 血液中のアミロイドβの量を測定することで、脳内での蓄積状況を推定するらしいです。
    (正確にはアミロイドβの塊(アミロイドプラーク)が脳内にできているかどうかを血漿(けっしょう)中の二つのタンパク質(217位リン酸化タウタンパク:pTau217とアミロイドβ1-42)の比率から測定する)

    アミロイドβ 

    これ自体は、人間健康な人でも脳内で作られるたんぱく質の一種です。通常は脳内のゴミとして短期間で分解、排出されます。
    しかし、アミロイドβ同士がくっついて異常なアミロイドβができると、排出されずに脳に蓄積され、健康な神経細胞にアミロイドβがまとわりつきます。そしてアミロイドβの出す毒素で神経細胞が死滅して情報の伝達ができなくなり、徐々に脳が委縮。
    その結果、アルツハイマー型認知症が進行していくと言われています。


    怖いのは 実はこのアルツハイマー病
    実は症状が出る
    10年以上前から(時に20年 30年前から) 脳の変化-アミロイドβの沈着など-は始まると言われているらしい。
    ガーンガーンガーンガーンガーン
    10年以上前からとか怖い!!!


    でもだからこそ 早期発見が大事!
    今まではこの蓄積量をPETなど高額な検査の機器で見て、調べていたのが
    血液検査で簡単にある程度 増えていることが確認できるようにななったということだそうです。
    (さらに言えば、別のアミロイドβ測定をする実験からは、こう言った血液検査が 心理検査等も用いた医師の診断よりも精度が高いことが示されてるものもあったりする。すごい)

    すごい!!!

    ちなみに今 このアミロイドβを除去できるとされる薬も発売されていて(初期に投与できれば効果がある)
    早期の発見と
    早期の治療による効果が得られたら
    ベストなのでしょう。


    ちなみに そう言った治療薬の治療以外で
    生活の中でも減らす方法として
    ー良い睡眠(アミロイドβは起きている時に作られ 寝ている時に分解されていく)
    ー運動 適度な運動がアミロイドβを減らすという
    ーバランスの取れた食事
    などなどは アミロイドβの蓄積を減らすのに役に立つのだとか。

    逆に 飲酒や喫煙、孤独や運動不足
    あまり脳を使わないような生活をしていると
    このアミロイドβはどんどん貯まるらしい。
    (他にも大きな音をよく聞くとか 色々色々な要因があるけれど)

    こう言った生活習慣次第で
    10年以上前からの蓄積に ちがいができるらしい!

    検査も気になるけど
    まずは生活に気をつけなきゃと思うニュースです。


    それにしても、、、
    こんなものまで 血液検査で発見しやすくなってくるなんて
    本当に 医療の進歩すごいですね!!