今日は

納得いかないことで病棟ナース長に怒られました。


普段は穏やかにしてるし

大体のことがまあ

「それでもいいか」と思って

多少の譲歩を普段からするし

時にはサポートもしてあげる。

でも 譲れないところは譲らない。


愛想が決して良くはないそのスタッフにも

よく声をかけてあげて それなりに普段はいい関係を保っている。


でも


今日のことは

全く納得がいかず

めちゃくちゃ腹が立った!


速攻で

自分のボスにも その上のボスにも細かく報告。



そして


結果

そのナースと

もう1人のリーダースタッフに謝られた。




そんな私に

同僚も少し驚いていたけれど

仕事をするのに 大事なことのように思う。



いろんなことを受け入れるだけで出来上がる関係って 結局はいいものにならないことが多いと思う。

こうやって

どうしても譲れない時

ときどきはっきり「No」を出しすつ

普段 優しく 温和に 協力しあっていくことで

お互いに尊敬し合いながら

帰って仲良く 協力して 物事を進められるように思う。(少なくともイギリスでは)




他の同僚(すごく経験豊富な人)からも

私の色々な対応の患者さんの扱いが上手いと

褒められることがよくある。

すごく押すわけではない

ただただ優しくするのでもない

でも その人を進むべき場所に進ませるという感じ。他の人とはセッションをしない人が私だけとすることも度々見かける。


別にすごい無理をして合わせてるとかではない

それぞれに一番効果的なコミュニケーションをとってると思う。


昨日ふと考えていて

思い立ったのは

乗馬の経験。


乗馬クラブのサラブレッドに乗ってるだけの人には通じにくいと思うのですが

乗馬する時 その馬の特性を見極めて正しい関係づくりが 肝のように思う。


あまり頭が良くなくて従うのが好きな馬もいる

あと 従うように叩き込まれてる馬も乗馬クラブには多数いる。

でも逆にすごく頭が良くて

自立心が高い馬もいる。

そういう馬に ただひたすら上から命令していたら、、、。


大手乗馬クラブで 乗馬経験長い人が 日本の馬とか乗って ウマをおこらして 振り落とされるのを

何度も見たことがある。

私がうまくないからかもですが

馬の性格によっては うまいことこちらのして欲しいことを本人がやりたいと思わせるのが 肝な時もある。(あくまで 当社比ですが(笑)) ついつい乗り気にさせちゃう感じ。


あとものすごい賢い馬で 場外に出る時は

さあ私はお姫様 あなたは賢いからあなたが一番いいと思う方法で私を運びなさい と あくまでこちらが支配者だけれども 尊敬とある意味ある程度の選択を馬に任せることも、、、。


特に かなり特殊な歩きにくい場所などでは

人間なんかの探知できることで完全にウマの行動を制御してしまうより ある程度の遊びを持って 馬の持つ本能(危機管理とか こういうところでどうしたらいいかとか)に任せた方がいい時もあると思う。

逆にもちろん 足の一歩一歩の場所をいってあげないといけないような馬もいるし


こちらがある程度の偉そうに グイグイ引っ張っていく方が落ち着く子もいる。


大きなウマを

そして 人間とは全く違う色々な能力を持つ馬と共に 支援に出て行った時に

こういう 相手にあった関係作りはすごく大事で そしてそれを自然に行うことが なにより 自分の仕事に生かされているような気がする!と気づきました。




ああ早く

また馬に乗りたいなー。