先日末は

ほんと時色んな国籍のお友達たちと会いました。


ガーナ🇬🇭 

娘の保育園お友達のご両親はガーナ出身

ガーナは植民地支配の流れで 英語が公で使われるそう。


ガーナでは、

学校とか公は全て - 英語

で 

家ではその ー 地域民族の言葉

が普通。なのでみんな家と外で話すのが違うのは当たり前。二カ国後は話せるのが普通だそうびっくりびっくりびっくり


昔の人には イギリス支配でとかネガティブな感じ雨もあるけど 自分たち世代には初めから英語話せてラッキーでしかない といってました。面白い!


英語を勉強というか そういう支配の過程としてという国もあるのだなあと に本当は全然違う英語アクセスに驚きます。


ちなみに娘が赤ちゃんの時に知り合ったアフリカのママ(ナース)も地元の言葉 民族の言葉 英語 の三カ国語が話せるのは その地域では必須と言ってました。


フィリピン🇵🇭 

ガーナとにてて

タガログと

英語を子供の時から使う生活。

英語が普通に話せるので 海外進出も便利!


イタリア🇮🇹 

経済的な視点から!


これはレアケースだと思うけど

イタリアで偶然あった日本人。

友人のところ(イタリア✖️日本人家庭)は イタリアの経済状況が良くないことから

子供をネットぼアメリカの学校で教育を受けさせているといってました。


イタリア語で学んでも 将来のためにならないと、、、。


でも結構周りの人には 子供同士で遊ばないなんて 子供に悪影響だと言われてるらしい。難しい問題!



カナダ🇨🇦 

英語がメインのところもあるけど

フランス語の地域もあり イギリスよりは 

「これだけが正式な言葉」という感じが少ないと 娘の友人のおじいちゃんが話してた。


彼は 英語はもちろん スペイン語、フランス語、ヒンディー語などなど山ほど話せる。(タガログもだったかも)


英語しか話せない孫は結構肩身狭そう!


スペイン🇪🇸やイタリア🇮🇹 

イギリスへは夏休みに

たくさんの学生が英語学習に来る。

この英語を「勉強しよう」

って感じは 先に書いた国々と比べるとだいぶ

日本に近い気がする。



その他番外編 

公機関ではたらき 世界中に行っていたという友人は

家の中は夫婦は英語 外はドイツ語だったりフランス語だったりなので

初めから

家と外で 言葉が違う という状況だったため

子供さんが 日本語と他の言葉 両方(二つ以上ですが)を学ぶのはすんなり入ったといっていて面白かった



うちみたいに

英語圏に 日本語を話すママ

だと 外の言葉はみんな英語

だと

英語がメインの言葉

ママが話すのが日本語 っていう感じになり 上が強くなるけど

なんだか話を聞くと 色んな多言語のあり方があるなーと思います。

やっぱり その辺は 歴史を知らねば難しいですね。



アメリカ🇺🇸イギリス🇬🇧 

英語だけしか話せないものリンガルが一番多いのじゃないだろうか?!

国外の人は、建前では「英語話せていいわねー」ということも多いけれど


実際は 一つしか話せないなんて と陰で言ってるのは良く聞く話。娘もやっぱり そういう意味でも英語のみにはならないように気をつけねば!



言語 多言語などなど

あり方も色々ですよね。


日本みたいに「英語は勉強するもの」その考え方自体が 全く違う国もあるのは面白いですね。

そして それが 強制ではなく 選べる私たちは

「ラッキーだ」と色んなとこで言われました。


日本にいたらわからない 多言語いろいろで面白かったですウインクウインク{emoji:004_char3.png.ウインク}