人は誰でも自分の中に男と女がいて、その個性とバランスによって、パートナーシップを顕現していくらしいのです。
占星術でもそれを知ることができます。
1人の中に星のエネルギーを通して、いろんなキャラがいるという考え方をするのが占星術です。
たとえば、
火星は男性で、金星は女性です。
太陽は夫で、月は妻です。
星にはそういう対比として割り当てられています。
そして、女性のホロスコープならば、太陽や火星を見ることで、どんな男性に惹かれやすいかとか、お相手がどんな夫になるのかを見たりするんですね。
分かりやすいように、それぞれの星の意図するところを、登場人物のセリフ風にしてみました。
まず、男性性。
太陽【 夫 】
「俺はこうやって人生を切り開く!」
火星 【 彼氏 】
「オレはこんなやり方で欲しいものを手に入れる!」
次に女性性
月 【 妻 】
「私がのびのびと自分らしく素直でいられるのは、こういうところを大事にしているから」
金星 【 彼女 】
「私の魅力が際立つのはこのポイント!こうやって私は愛するし愛されたいの」
男性性と女性性でずいぶん雰囲気違いますね。
男性性は与える性、女性性は受け入れる性とも言われます。
もし、現実のパートナーシップで上手くいかないことがあるならば、自分の中の男と女がSOSを出していると思ってもいいかもしれません。
何かしら男性性や女性性の役割、個性が歪められているところがあるのかも。
特に、女性は社会的にはなぜか「与える」を強要されている、もしくは「捧げる」ように刷り込まれている…
そう感じてしまうのは私だけじゃないのではと思いますが…
だから尚更のこと、自分の心の中に持っている男女の性質を知って、自分らしく発揮したり癒したりすることが大事になる。
それは、きっと自分の生き方や現実のパートナーシップにも反映されてくるでしょう。
進化したパートナーシップの形とはどんなものか。
ちょうど今の私自身にとってもテーマとなっているところです。
古い価値観が壊れて、新しく対等で平等で個性が尊重される社会に移り変わると言われる、山羊座から水瓶座への変革期である現在。
自分はどの世界へ進みたいのか。
理想とする世界が、自分の魂の中に種として埋め込まれているなら。
魂の暗号、魂の地図であるホロスコープを紐解いてみるのはすごく興味深いことだと思います。

