モラハラしてる方はそれを理解できない 「ケイジとケンジ」 | 自由・変容・ロマン!女の人生をもっと楽しむ占星術&ヒーリング Liberty rainbow
東出昌大さんが検事で、桐谷健太さんが刑事役のドラマ「ケイジとケンジ」



あるシーンを見て、これが悪気なくハラスメントする側の論理と思考回路なんだなと気づいたところがありました。


「裁判官も弁護士も検事も特別じゃないのよ。」と元裁判官で現在おばんざい屋の女将に言われた時に真島検事は、


「弁護士はともかく、検事は特別でしょ。」って無邪気に言うのです。


以前に彼は、当たり前のように意見してくる桐谷健太演じる仲井戸刑事に対して、「検事に刃向かってくる警察官なんて初めてだ。」とため息混じりに言っていました。


もちろん、真島検事は普段から警察に対しては偉そうにしてるし、警察の方も検事様扱いで逆らいません。


警察官から検事に対しての不満や愚痴は、比嘉愛未さん演じる検察事務官のみなみさんが日々聞かされていますが、真島検事の耳に入ることはこれまでありませんでした。


しかし、みなみさんもその違和感を放っておけなくなり、真島検事に「警察は検事に不満を持っていますよ。」と伝えます。


「そんなのあるわけない、聞いた事ないよ!だって僕は検事だよ。」って真島検事は受け入れないのです。


見かねて、女将さんが「みなみちゃんは真島検事のことを思って言ってくれてるんだから。」といさめると、


「みなみさんは僕のことを思ってくれてるんだ〜♡」ってうっとりして終わり。


女性陣は「全然分かってないわね。」って苦笑するのです。





これって、自分が上の立場であるなら、下の立場の者を好きに使っていい、 暴言や無理難題も当たり前でしょってことですよね。


そして、それ自体が「暴言や無理難題」であると認識できない人だということですね。


自分は「特別」だから。



自分のほうが上だから、自分の都合で好きなだけもらえるし、気にいらなければ怒ったりワガママするのが当然の権利と思ってるんですね。



そもそも、上下関係とかある?っていうところにわざわざ上下を持ち込んで偉そうにするのが許されちゃう慣例、世間的常識って何なんでしょう。



そして、これが検事と警察という関係性だから「ちょっとおかしいよね」「上から目線で嫌な奴」って皆が思えるけど、男女や夫婦だったらスルーされがちなことでもあると思います。



無理させられてる、負担の多い側の方が現状改善を訴えても、相手はなぜそんなことを言われるのか理解できない、だってこれが普通でしょ?って、なんなら言葉も通じないくらいかもしれない。



占星術だったら、土星の抑圧が関係してそうなところです。



ケースバイケース、いろんなパターンがありますが、
土星が金星に対立の角度だったら女性性を抑圧する傾向とか、

土星と水星のハードだったら石頭とか、

星座によっても、俺様系になったりとか。



では、土星の抑圧を突破していくには何が必要なのでしょうか。




思うに、やっぱり天王星とカイロンの思惑っていうのは大きいのではないかしらねー。



それぞれ一人一人のホロスコープに、自分なりのやり方、突破のヒントが表されているはず。
解読してみるのも面白いと思います。



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