大事にしてあげられるのはそばにいる今だけ | 自由・変容・ロマン!女の人生をもっと楽しむ占星術&ヒーリング Liberty rainbow
いよいよ、愛車が引退することになりました。

その昔、長女の育児休暇後に異動になり。
車通勤必須になったためにペーパードライバー返上で、初めて自分の車を購入して以来18年乗った軽自動車です。


子どもが幼稚園生の頃、「車にも名前をつけてあげようよ。」と言いだし、メロディちゃんと名付けられました。


これまでずっと、メロディちゃんは家族のためにほぼ毎日走り続けてくれました。
もう12万キロ以上。


こんなにお世話になっているのに、めったに洗車もしてあげなかったし、朝はエンジンかけるなりダッシュ!だし、あまり大事には扱ってなかったなと今頃になって反省しています。


今日、洗車しにガソリンスタンドに行く予定だったけど、時間がなかったので窓やボディを軽く拭いてあげてました。


「もっとこうやってマメに拭いてあげれば良かった。自分で洗車してあげれば良かった。もうしてあげられなくなっちゃうのに。」
そう思ってせつなくなりました。
洗車は夫任せで、私はほとんど手をかけてあげてこなかったから。
やってみれば簡単なことだったのに。


私ってば、車にも子どもにも同じことを思ってる。
普段は、面倒だとか余裕がないとかそんな理由で雑に対応してたりするけど、
離れる時期に来て初めて、「もう何かをしてあげられない」と焦ったり寂しくなったり。


そのうち、親にも、夫にも思ったりするのかもしれません。
それじゃ遅いんだ。




「本当にメロディちゃんは偉い車なんだよ。いつも助けてくれる最高の車だよ。」
私はよくそう家族にも言ってました。
なぜなら、運転していてヒヤッとする瞬間があっても、とっさにブレーキ踏んでたりする。
私の行動ではあるけど、そんな神がかってる瞬間的行動は、守られてる助けられてるからに違いない。


守られてると気づいてからは、「メロディちゃん、よし、行こう!」とか、「メロディちゃん、今日はいっぱい走ってくれたね。ありがとう。」とか話しかけることが増えました。


そして、「もう走れないかもと思ったら、動かなくなる前に知らせてね。突然乗れなくなるとかは困るよ。」
「次の相棒になる車はメロディちゃんが見つけてね。」と伝えてました。


先日、パワーウインドウがきかなくなって窓が閉まらなくなってしまい、もうここで限界なんだなと悟りました。
直せばまだしばらくは乗れるだろうけど、ちょっと先送りしたところであと1年程度のこと。
それに、他にも次々ガタがくるだろう。
今が乗り替えのタイミングなんだろうな。


まだ本気で買う予定じゃなかった時は、CMを見て「次はDAIGOの車にしようっと、で、私は北川景子ちゃんになる!」とか言ってたのに、いざ本気で買うとなったらなぜか全く違うキャラの車種に「これしか考えられない!」となってしまいました。


なんなの、このロックオンぶりは。
私が選ぶタイプの車ではなかったはずなのに、可愛いからという理由が決め手になるとは。


きっとメロディちゃんが「次の相棒はこの車だよ!」と言ってるんだろうなと思っています。


人も物も、そばにいるうちに大事にしないとですね。
2代目相棒は悔いのないようにしてあげよう。