オーラソーマのプラクティショナーでなくなってから半年が過ぎました。
いったん離れてみても、「好きなものはやっぱり好き」
というのが、今の正直な気持ちです。
昨日、本屋で目にとまった瞬間に即決で買ってきた、松岡修造著「弱さをさらけだす勇気」の中で、「ミニ引退」という話がありました。
ケガをして、テニスができない時期がある。
何ヵ月もの間、治療とリハビリに費やさなくてはならない。
でも、その間に普段はできなかったことや、これまでやりたくてもできなかったことをすることができるから、チャンスでもあると修造さんは言います。
普段は厳しい練習と試合を繰り返し、心と体が整っていないまま、毎日を過ごしていかなければならないこともあります。
それが強制的に休養をとる事態になる、いわば「ミニ引退」
その時期を、自分の心と体を見直して、弱点を強化していく「前向き休養」にできれば、治療やリハビリのつらさも乗り越えられるのでは、と。
そしてもうひとつ、
「戻れた時の幸せ感」
ということもおっしゃっています。
私は、この「戻れた時の幸せ感」というのがすごくすごく分かります。
子どもが大病して、仕事を半年休ませてもらった後、復帰できた時の幸せといったら!
育休のときはそんなこと思わなかったけど。
たぶん、危機感とか必死さの違いかも。
結局、その時の仕事は数年後にやめることになり、いったん専業主婦になるのですが。
そして、そこから何年か後に、やっとパートに出られるようになって、また「やっぱり仕事は楽しい!」って心から思いました。
オーラソーマに出会って、自分の弱さをいろいろ感じたり、新しい力を身に付けていったりした10年間。
プラクティショナーとしてお客様とお話しすることの楽しさ、喜び。
選んでくださったボトルを見ながらお話を伺っていると、「なんて素敵な人なんだろう!」「頑張ってるなー、私も頑張ろう!」といつも思いました。
色と心を探求する面白さというのが、オーラソーマにハマる第一要因で、次は素敵な人にたくさん出会えたこと。
先生、仲間、お客様。
タロットや占星術にも同じようにハマっているわけですが、私の土台はオーラソーマにあるというのは日々感じるところです。
今のところは別のルートを進んでいますが、オーラソーマどっぷりでは見えなかったことや、感じられなかったことをゆっくり味わえるようになったこともあります。
今だからこそやれることを楽しみながら…ね。
そんな日々が宝物になってゆくのだから。

