これらはもちろん必要だしあれば助かります。
しかしながら、子どもが小学校に上がったとたんに、支援の手がすっかり引っ込められてしまうのはどうしてなのでしょうか?
いや、今は小学生でもママは時短制度取れるように変わってるのかな?
変わってたらいいのですが。
そんなには甘くないかな。
私は「子どもが小学生になれば少しは楽になるはず。」と漠然と期待していました。
子ども自身がちょっとはしっかりして、私が手を貸す場面が減るのだろう。
小学校入学を契機に仕事を始める人も多いわけだから、もう一安心だろうと。
しかしながら、それはあまりに無知過ぎました。
保育園幼稚園時代よりも大変になるなんて、裏切られた気分でした。
小学校は昔とは違います。
自分が通ってた頃とは違って、親の出番が格段に増えています。
地域差はあると思いますが。
子どもを狙った犯罪、交通事故などへの治安対策として、防犯パトロールや朝の横断歩道での見守り、新一年生の下校時のお迎え、全学年一斉下校の付き添い。
PTA役員は我が子ひとりにつき必ず1回。
それが、学校役員、地域役員それぞれで。
これはかなり荷が重い。平日に学校行かなきゃいけないし、土日も行事が入ってくる。
子どもが二人のうちの場合では、通算8
年間は役員をしていることになりますが、ダブル役員の年もあったので、6年で済ませられました。
当然のようにひとり親家庭でも免除なしです。
そして、ママじゃないといけない。
途中で今回はパパに代理で出てもらおうなんてしたら皆に迷惑がかかるのでできない。
出席してればいいってものじゃないから。
パパがやるなら、1年間ずっと出てもらうよう。
参観日などの学校行事。
「親子で一緒に」とか「体験学習の発表会」とかがとても多い。
子どものことを考えれば良いことだと思います。
でも、「参観日は行けないけどごめんね。」と言いづらい。
低学年の頃はできるだけ行ってあげたいし。
ここは、母と夫と3人で交代制で乗りきれました。
子どもの勉強を気にして見てあげないといけない。
教えてるとイライラしてくる。
宿題なんかは自分でさっさとやってくれと思う。
子どもの人間関係が単純じゃなくなってくる。
どこまで介入していいのか分からない。
小学校に入るまでは、園にお預けで済んでいたり、夫や母と協力しながらしていたことが、ほぼ私の負担になったことで、かなり打ちのめされました。
学童に入ると、預かってはくれるけど行事や会議や役員が更に増えるってどういうことよ?
時短制度も取れないし、有給休暇は増えるわけもないし、周りは「もう大きくなって楽になったでしょ。」というスタンス。
それどころじゃない!…なんですけど。
てんかんで倒れて呼び出される他に、学校関係で休んだり、遅刻早退が多いので、もう気が気ではなかったです。
そのうち、子どもが具合悪くなると、「えー、有給休暇があと◯日で、今度の参観日が…もうどうしよう。」というのが先になってしまい、子どもの体の心配が二の次になってくるという…。
ハッと気づいて自己嫌悪…。
私はダメなママだと自分を責める。
会社に行けば、「昨日は休ませていただいてすみませんでした。」「今度学校行事でおやすみさせていただきたいのですが…すみませんいつも。」「すみません、学校で倒れたらしくて呼び出されてしまったのですが…。」
上司に恵まれたのでこころよく休ませてもらえてましたが、謝ってばかりいるのに嫌気が差すし、中途半端にしか働けなくて申し訳ないし。
ドラマ「残念な夫」で、奥さんが働きに出た回にはたいへん共感しましたが、最後のセリフ「私には家族がいちばん大事。」だから家にいるというオチにはがっかりでした。
あのドラマではしょうがないけど。
皆ギリギリのとこで頑張ってるの分かるけど、スーパーウーマンが当たりまえみたいに言われるのって納得できないな。
働くのって、ギリギリで綱渡りして、すごい努力して頑張ってるけど、その綱に揺れながらでも乗っていられるのは、本人の努力以外にも恵まれた要因が必ずあると思います。
健康、理解ある職場、手助けしてくれる人。
そうでなければ、自分や子どもにかなり犠牲を払って働いているはず。
働くママに必要なのはダンナじゃなくて嫁だと思ってました。
だったら、結婚って何だ?
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