同じ川越で楽しい講座をいろいろ開催されているミラクルハッピーマジックスクールのHiromiさんが提唱する「クリエイティブパートナー」にご縁をいただきまして、ワイヤーアートクリスタルアクセサリーを出品させていただくことになりました。
先日彼女にお預けして、私の手元から羽ばたいていきました。
今まで作りためてきたペンダントトップやブレスレット。
できあがるといつも嬉しくて、作品を並べているケースの前に行っては「可愛い
」とつぶやき。時々夫や子供をつかまえては「ねえねえ見てよ、これ可愛くない?」と迫り。
そんなふうにかわいがっていたクリスタル達でした。
元からまだ見ぬ誰かのために作っているつもりはあって、いつかどちらかに出品できたらいいなとは思ってもいたけど、いざそういう流れになるといろんな思いが交錯します。
素敵ねと褒められた嬉しさと満足感。
私のクリスタルを気に入って喜んで購入してくださる方はいるのかしら?
手放す前にひとつひとつともっと丁寧にお話しすれば良かったな。
前にも撮ってるけど、もう一度写真撮りたかったな。
もっともっとクリスタル達に何かしてあげられたのではないかしら。
まるで娘を嫁に出した母のごとく、喜びと寂しさがない交ぜになっています。
「お嫁入り」
作品を購入してくださる方が決まると、そんなふうにも言われたりします。
今まで「お嫁入りしました。」と見聞きしても、きれいな表現だなくらいにしか感じてませんでしたが、とっても深い表現だったのですね。
初めて実感しました。
自分のために手をかけて育てた(作った)わけではなく、ご縁のあった方を幸せにしてあげて欲しいという思いで作り上げたアクセサリー。
望まれてお嫁入りして、大切にしてもらえたらよりいっそう嬉しいです。
これから出会う素敵な方と一緒に幸せに暮らして欲しいと、母は切に願っています。
そして、作る喜びと楽しい時間をありがとう。
