いったんなくしたもの。
今の自分にはいらないと押しやったもの。
降りかかった状況に対応しようと身に付けた能力。
まとった感情。鎧。
適応してきた、させてきた自分。
そうして生き延びてきた。
だから生きて来られた。
病気の時には健康のありがたみをひしひしと感じる。
健康なときには気にもとめないけれど。
ただ当たり前の健康な「ありのままの自分」はそこにあるだけでは気づくことができない。
「ありのままの自分」はありのままじゃない自分を必要としてる。
らせんのように続く人生の旅路、ありのままの自分の位置に戻る時には一段高いところにいるために。
子供は風邪ひくごとにだんだん強く、より健康になっていく。
ボトルのセレクト、二本目で見えるバランスの崩れ。
それは元に戻さないとダメというものではなく、「思い出すプロセス」
ありのままでないからこそ見えるもの。
掴めるもの。
生み出せるもの。
ありのままの自分を改めて知り、プロセスを経て勝ち取った新しい自分をそこに付け加えて統合する。
すると、ありのままの自分がもっと生かされ輝きを放つ。
輝くために失い、また取り戻す。
眠っていた力を目覚めさせる。
どちらかじゃない。
通ってきた道。
傷も痛みも弱さも、頑張ってきたことすべて。
なくしたものが再びこの手に戻る時、その光は力強さを増す。
これが私。
ここからまた新しいスタート。
新たな旅の始まり。

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