「これがあったらいいのに。」
「もっとこういうものが欲しいな。」
私たちは皆、よくそんなふうに思いますよね。
今あるものを受け入れることも大事だけれども、不満に思っていることの中に新しい芽があるのも事実です。
だからこそ、発明があり、成長がある。
先日のドラマ「光る壁画」
絵画のお話かと思っていたら、胃カメラ発明までのドラマだったのですね。
ある医師が胃の中の写真をとることができたら、病気の早期発見につながり、もっとたくさんの人を救うことができると考えたことが始まりでした。
それをカメラのメーカーに相談して、試行錯誤の末に作り上げていったのです。
まとめてしまえば簡単な言葉になってしまいますが、関わる人たちにはそれぞれの深い思いがあります。
自分がたどってきた人生、今まで携わってきたことはいったい何の役にたったというのだろうという虚しさ。
戦争で亡くした大切な友人、仲間への思い。
それぞれが抱えている思いがクロスした時、新しい道ができるのです。
より良い未来を創ろうという気持ちが想像を形にする。
そして、人の思いが重なるときに奇跡が起こる。
一人では成し遂げられなかったことも仲間がいれば可能になる。
実は、胃カメラはできあがった当初は医学の世界ですんなり受け入れられたわけではなかったのですね。
でも、これを役立てたいと思う若い世代に受け継がれ、使っていく上での試行錯誤を繰り返して、たくさんの人の手と知恵の結晶として現在の医療につながっているのです。
何十年もかけて少しずつ進んできたドラマに心打たれました。
写真のボトルはB43創造性、クリエイティビティという名前のボトルです。
想像を形にする、心を表現する、気持ちを伝えるターコイズ。
そして、一人から多くの人へとつながっていくことも表しています。
このドラマが描いていた胃カメラの開発にかける情熱、仲間と創る喜び、多くの人のためにという思い。
思いが受け継がれ、新しいやり方で広がり発展していく様子はターコイズそのものな気がしました。
オーラソーマもヴィッキーさんの手を通して生みだされましたが、ボトルが何に使われるものなのか、どんなふうに役立つのかということは後にだんだん明らかになってきたものです。
そして、次の世代に受け継がれながら、今でもボトルを使った感想や心の変化などをシェアすることを通してどんどん発展しています。
それはきっと、人の心に響き、喜びをもたらすものだからなのだと私は思います。
「光る壁画」のドラマで描かれた、登場人物の心模様と同じように、オーラソーマもたくさんの人の思いが重なって今があり、未来につながっていると感じられることが嬉しく楽しくて、やっぱり大好きだなと思うのです。
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