ドラマ「陽はまた昇る」の中で、佐藤浩市さん演じる警察学校の教官が、新人くんたちに「おまえたちは全員向いてない!」と怒鳴ってました。
ドラマだからなんでしょうね、「なぜ向いてないってわかるんですか!」って口ごたえしてくるんですよ、ひよっこくんたちが。
「人がやる気になってるのに!」って。
鬼教官は「分かる。なぜなら、災害の現場に行ったり、殺人犯に手錠をかけたりすることに向いてる奴なんていないからだ。
それをやれるように教えていくのが警察学校だ!」
と、そんな内容のことを言うのです。
元々の資質、志向によってある程度の向き不向きはあるでしょう。
でも、どんな仕事も向いてるからってだけではやっていけません。
とにかくやるということ。
向上心を持って努力するということ。
それが、持って生まれた資質を生かすことではないでしょうか。
また、多少向いてないことでも鍛えることで能力は伸びるという希望につながるのではないでしょうか。
向き不向きは、単に近道か遠回りかということなのかもしれません。
やろう!という気持ちがあるのなら。

オーラソーマ
