「何度も言ってるのに○○をやってくれない。」
「その生返事が腹立つ。」
「そんな言い方しないでよ。」
夫婦間のいさかいというのは、大抵ささいなことから勃発します。
たかが「トイレの電気の消し忘れ」が重大な喧嘩に発展してしまう。
「あるある
」と思われる方も多いのではないでしょうか。でも、実は怒っている本当の理由は、喧嘩のきっかけとなったどうでもいいような事件ではない、というのが常。
今までずっと「分かって欲しいのに言えなくて、気づいてもらえなくて、我慢してきた気持ち」が噴出した結果だったりするわけです。
簡単に言ってしまえば、夫婦間のコミュニケーションがとれていれば大事には至らないということですね。
ところが。
「分かって欲しいのに言えなくて、気づいてもらえなくて、我慢してきた気持ち」は、自分自身でも見失ってしまうことがあるんですね。
だから、「じゃあ、どうして欲しいの?」といざ問いかけられても、「これからちゃんと電気は消してよね!」なんて表面的な要求に終始したあげく、それが遂行されても不満はなくならない。
また次のムカつく相手の行動を見つけて同じことの繰り返し。
そのうち修復しがたいひどい亀裂が入ってしまうこともあります。
本当は、もっと自分を認めて欲しいんだとか。
もっと優しくして欲しいんだとか。
もっと一緒にいたいんだとか。
おまかせされるんじゃなくて、2人で考えて対処したいんだとか。
本当に相手にして欲しかったことは、自分自身の気持ちに向き合い把握することで見つけられます。
そしたら素直になって、相手に伝えるだけですね

ちゃんと理解できる言葉で伝えなければ相手には届きません。
それには何を伝えたいのかを自分が分かっていなければなりません。
お互いを理解しようとする姿勢を持ち続けることは、それぞれの違いを尊重すること。
心から分かり合え思いやり合える夫婦を目指して、ハートからのコミュニケーションを重ねていきたいですね。
写真はB85タイタニアとB86オベロン。
シェークスピアの真夏の夜の夢に出てくる妖精の王様と女王様です。
そして、私の最新作ハウライトのハート形ペンダントトップです


