やっと、先週の「医龍」を観ました。
今回は、つらい過去をひきずっている、カテーテルの専門医である一匹狼の黒木がオペ中にミスを犯してしまうのでした。
体調不良でボーっとしてしまった結果です。
いつもは冷静沈着な黒木先生なのですが、過去の思い出がフラッシュバックしてしまい、目の前真っ白どうしていいか分からない状態になってしまいます。
そこへ、朝田率いるチームドラゴン参上!
「こっちの処置は俺たちがやる。お前はそっち側に集中しろ。」と言います。
助手が、でもそれは難しすぎますと訴えると、
「お前ならできる。」と黒木を励ますのです。
黒木は、チームドラゴンに対して、今までは反感と憧れの矛盾した気持ちを持ってライバル視していました。
でも、この緊急事態に渇を入れられたことで、パニックから抜け出すことができ、自分の持てる力を最大限に発揮しはじめるのです。
黒木も、チームドラゴンも、それぞれきっちり自分の役割を果たし、無事手術は成功しました。
どんなにできる人でも、どんなに強い人でも、いつでも一人で大丈夫なわけではありません。
いざというときに支えてくれる仲間の存在は、何にもまして大きな力となります。
いつでもなんでも言える仲間がいれば心強いけれど、場合によってはそうもいかない時もあります。
そんなときでも、一人で抱え込まないで「話しても安心な誰か」を探してみてください。
その時限りでも助けてくれる人はいますよ。
一期一会。
一人では時に弱くなって立てなくなってしまうこともあるけど、
人は、誰かと一緒ならそのパワーは掛け算して倍以上にできるのです。
回復できれば、また自分でちゃんとやっていけます。