サビアン占星術は、牡羊座から魚座までの360度の1度ずつ全部に、その度数のテーマを表す一行詩のような文がついています。
なんだかちょっとミステリアスでドキドキしちゃうのです

例えば、私の太陽は蟹座11度ですが、サビアンではこれに1度を足して12度と読みます。蟹座12度は「メッセージを持った赤ん坊をあやす中国人の女」と詩文がついていて、これはそのままの意味でとらえるのではなく、シンボルを言語化したものとして見ていきます。
月、水、金、火、木、土、天、海、冥まで星の度数を調べて、詩文とその意味するところを読んでいくと、不思議なことに、似たような言い回しであったり、共通の言葉だったり、「あれ?さっきも同じこと言ってたよね?」というのが出てきます。
あまりに何度も出るので、あちこちに同じ意味があるのかと思いきや、その共通キーワードは1人の中にのみあらわれてきます。
共通キーワードは各々が違うのです。
全部の星を並べて見てみると、その人自身が浮き上がってくる感覚があります。
すごく面白く、興味深いです。
きっと、スタンダードな占星術の星同士のアスペクトを読むことと組み合わせると、もっと詳しく立体的になっていくのでしょう。
その人自身の魂を表す暗号はいろいろありますね

読み解いていくのってワクワクします
