クリスマスイブですね。
皆さん、今夜は素敵な予定が待っているのかしら![]()
子供たちは朝から浮かれていますが、私は朝イチから、胃カメラ飲んできました![]()
人間ドックでひっかかったためです。
「食道に腫瘍の疑い」って、まさかもう青天の霹靂でした。
胃が痛いのってそのせい!?
えー、でもなあ、食道でしょ?
以前、十二指腸潰瘍を患ったことがあるので、てっきりまたそうだと思ってましたが。
胃カメラのチューブは、入れ始めがかなりつらいです。。。
もうダメかなと思ったとき、ふいに音楽が聞こえてきました。
検査室にヒーリングミュージックがかかっていたのです。
注射をしたり、のどに麻酔したりしてるときは全然気がつきませんでした。
相当緊張していたんでしょうね。
音楽に気がついたら、スーッと落ち着いて、すんなりできました。
ゆっくり呼吸しながら、モニターに映る自分の体の中を見るのは不思議な感覚です。
人ごとのようにモニターを覗いているのに、チューブの動きによって、お腹の中から押される感じがあったりして。
ここにいる自分と、内臓が別にあるようなのに、やっぱりちゃんとここにある。
いのち。自然。生命の源。
私、生きていて頑張ってるんだな。
そんなことを思っていました。
肝心の検査結果は、特に何にも異常なし。
腫瘍などはなく、胃も十二指腸もきれいなもんです。
じゃあ、何なんでしょう、この胃の不調は?
でも、まあ良かった良かった![]()
帰り際に「検査室からです。」と、受付の方がニッコリしながらクリスマスカードをくださいました。
温かい気持ちになって、お礼を言って検査室を後にしました。
会計に向かう途中、クリスマスカードを取り出してよくみてみると、「内視鏡検査お疲れ様でした。お大事になさってください。」とメッセージ。
なんだか涙が出てきてしまいました。
自分で思っていたよりもずっと怖かったし、緊張していたのかな。
思いがけない優しさにふっと心が緩んだのかもしれません。
思い返してみれば、内視鏡検査室は看護師さんも、検査技師さんも笑顔で丁寧親切に接してくださっていたので、安心して検査を受けることができたと思います。
「いいですよ、上手ですよ。」「大丈夫ですか。」「ごめんなさいね。」とあやすかのように優しい言葉がけのおかげで、無事に最後まで終えることができました。
きっと、それはマニュアルではなくて、心からのいたわり、配慮があるからこそ、患者さんにも届くのだと思います。
つらい検査、少しでも楽にしてあげたいという思いがあるから、音楽だったり、クリスマスカードだったりの心配りができるのでしょう。
素晴らしい方々に感謝です![]()
さて、会計を終えて、次に受けなければいけない検査についての説明を聞きに、別の科に行きました。
ここは、前回も思ったけど、キツイ看護師さんだ。。。
のどの麻酔がまだ効いていて思うようにしゃべれない上に、さらに何か追い詰められる感があって、しどろもどろな尋ね方をしてしまいました。。。はぁー(T_T)
同じ病院の中で、この落差。
患者さんと、「向き合う」と「さばく」の差なんでしょうか?
まあ、厳しい勤務で看護師さんも疲れてるんでしょうね。
大変だものね。しょうがないかな・・・。
メリークリスマス![]()
世界が平和で、皆が幸せに過ごせますように。
