継子の苦労話しを書こうと思ったら、我が家のもう一人の人物、夫が昨日は大変だった。

 

朝食後、気持ちが悪く、胃痛も訴え出した。肥満体の身体で脂汗を流しながら苦しんでいる。

 

消化剤とガスター10を飲んでも胃痛は収まらず、目の前の病院に救急で診察をお願いする電話を私がした。

 

食中毒の可能性も低く、発熱もなく、下痢もしてない。吐いてもいない。

 

様子をみて欲しい。

 

15分後の折り返し電話での医師の回答だった。

 

更に状況はひどくなり、脂汗から冷や汗になり、嘔吐をしだした。

 

私は休日診察してくれる病院を探して、そこに行こうと夫に言うが夫は目の前の病院にこだわる。

 

仕方なく、再度私が電話で診察のお願いをする。

 

20分後診察可能との事で病院に行く。

 

そこから、救急用に手続きを医師の診察となった。もちろん同席した。

 

触診されるも、胃炎との事で、痛み止めと消化剤を処方され終了。

 

夫から医師に話したのは

 

腹膜炎ではないんですね。

 

帰宅後、白湯で薬を飲ませた寝かせた。

 

5分と経たず、部屋から現れ

 

ダメだ。気持ちが悪い。吐きそう。

 

一度嘔吐しているので、何も出ないと思うがトイレにて再度嘔吐。

 

これじゃあ、ダメだ。点滴を受けたい。

 

再再度、ワタシが病院に電話。電話に出ないので、直接出向いた。そこでの回答。

 

点滴は受けさせられません。吐いてもいいので水分補給しながら、様子を見てください。

 

との事。

 

帰宅し、夫に伝える。

 

四つん這いになり苦しむ夫。

 

話しを聞いたら、朝から胃の調子が良くなかったのに、朝ごはんを食べたらしい。

 

元々、私は胃が弱いので、胃の調子が悪い日にわざわざ脂っこい物を食べたいとも思わないし、薬を飲んでまで何か食べようと思うわない。

 

その後、夫は小康状態になり、リビングで寝だした。私はすでにクタクタだった。夫に気遣いながら継子の相手をしたのだ。

 

父親が苦しんでいる姿に涙したまでは良かったが、夫が吐いている音に耳を塞いだ継子。その後もトイレも私に掃除しろと言い出した。

 

トイレは一度目の嘔吐後に掃除したので、汚れていなかった。二度目は水分のみで汚していないのも私は見ている。

冷たい娘だな~と思った。

 

私は夫がトイレにこもった時に扇風機を置いた。暑くて気持ち悪くなるとが心配だったのだ。

 

私は、夫の2,3度着替えさせ、ミニカイロを胃に貼らせた。それからウトウトしだしてホッとしたのだった。

 

夫も継子も普段体調を崩さないので、崩すと本当にめんどくさいのだ。

 

夫は歯が悪くなっている。何度も指摘しているが歯医者に行かない。ゆえに食事は丸のみ状態に近いはずだ。

お茶で流し込んだりしている。胃も荒れるだろう。

 

昨夜はおかゆとみそ汁の上澄みに豆腐を入れた物だけにした。

おかゆにゆかりをかけたいと言い出したので、酸味のある食品は胃に負担が大きいからやめろと注意した。

それでもかけて食べだした。ちなみにおかゆは昆布とカツオ出しに塩で味をつけてある。

 

更にゆかりをかけようとしたので、止めた。

 

味がしないと言う。

 

お出しの味も塩っ気もするのに、馬鹿なんじゃないかと思った。

 

本当に言う事聞かない奴らだな!一食くらい我慢出来ないのか?また胃痛で苦しみたいのか?

 

私はもう嫌だよ!!医者と看護師と事務の人達と貴方の板挟みでもう疲れたよ。

 

夫が自分できちんと医師に伝えていればこんな事にならなかったのだ。

 

自分の状態を伝えられないほどの症状ではなかった。だって歩いて病院に行ったんだから。

 

後から私にウジウジ言われても困る。そんでもって病院の栄養士をしていた私が作った治療食に難癖つけるなら好きにしろ。

 

その代わりどうなっても知らん。

 

今朝は夫は体調が良くなったらしいので、おかゆに卵を入れた物と胡麻豆腐とお味噌汁を食べさせた。

 

ちなみにうどんは消化が良いわけではない。

うどんは咀嚼しないで飲み込んでしまうので、胃腸炎の時は避けた方が良い。

小麦粉よりもお米の方が消化吸収しやすい。

 

昨夜夫はうどんを食べると言い出したが、許可しなかった。上記の理由を伝えたら

 

伊勢うどんならいいじゃん!!

 

と言われた。夫は屁理屈王なのだ。

 

伊勢うどんはたまり醤油をかけるので、味が濃い。ゆえに胃に負担がかかる。小麦粉より米と話して却下した。

 

夫には丸呑み、お茶で流し込みをやめるように伝えた。

そしてこのまま問題がなければお昼は温かいうどんを許可しようと思う。

 

言う事聞かないし、大げさだし本当に面倒な親子だな。とつくづく感じた1日だった。

 

夫を看病していると継子とさほど変わらないくらいに構ってちゃんなのだ。

私はそっとしておいて欲しいタイプだ。

 

昨日は私は疲れてしまい、夫が落ち着いてからほとんど寝ていたのにも関わらず、夜もぐっすり眠れたのだ。

 

知識がない人間ほど、面倒で手を煩わせる。知識があればきちんと指示通りに出来るので回復も早いのだ。