先週の英語レッスン前に

3年生の女子が

「先生〜、先生は何歳?」

と質問びっくり


私「え〜あせるあせるあせる

それは言えないよガーン」と真面目に答えた



そしたら、Yちゃんが


「そういう時はね

永遠の18才って言うんだよドキドキ


なるほどね音譜

一つ賢くなりましたグッド!


さて本題に入ります照れ


先日、NHKのBSで再放送された

「不登校がやってきた2」の

録画を見直しました。



そこで出てきた

中学一年生の男の子が

印象的で


この子はやりたいことがハッキリしていて


ものづくりが得意で

送風機やら

釣竿やら

一から自分で作ってしまう子

部屋には力作がいっぱい並んでいて


番組ディレクターさん家の

棚まで作っていた合格


一から設計図書いて

知らない手技はyou tubeで調べて

本当に楽しそうに作っていた。


インタビューでは

藍染めや寄木細工

刀作りなんでもやってみたいと

キラキラして話していたキラキラ


彼の悩みは

お母さんは彼を応援しているけど

「お父さんが話を聴いてくれない」


番組でも

「お父さんが

学校に行かなくて成功した人なんて聞いたことがない」


「我慢が人を成長させる」と言われてしまい

凹んでいたタラー


多分、お父さんはいっぱい、いっぱい

努力して生きてきた人


確かに我慢も人を成長させる


それより人を成長させるものは

好きなものかな?と私は思うニコニコ


好きなものには

我慢なんかしなくても

わたし達は取り組む


または

好きな事の為にやりたくないことも

頑張れるよねチョキ


それが人を成長させるのでは?

と思う


もし、子供に我慢を教えたいなら


お父さんがまず

「学校になんとかいかなければ」

という考えを一時我慢しないとねキョロキョロ


そうすれば

この子はもっともっと

自分の能力活かして


ものづくりの過程や

働くとなった時に


必要ならば

学校に行くと思う


親に信じてもらえて

子供は

「自分には能力ある

親は仲間だ」と感じるからね。



信じるって本当に難しいあせる


前に友達が

「裏切られたら?と思うと信じきれない」

って言ってたことがあった。


別の友達が


「裏切られるって思うなんてね、


信じてないんだよムカムカ

と言ってたことを思いだしました。


今では彼女の言葉がよく分かります。



親の思う結果にならなくても


信じていれば


裏切られたなんて思わない


ただ

失敗だったり

やったけど結果がうまくいかなかっただけ



それは裏切りではなく


次につながるステップ


だれでも

成長したいと思っているし


今のままではいけないと思っているからね。



子供の好きを見守っていきたいですね


全く役にたたないようなことでもいい


そこから学ぶことはきっと沢山あります。


ちなみにうちの子たち


長女は友達と遊ぶことや

メイク


次女は多趣味で

紅茶、お笑い芸人

ファッション


次女は服を買うためにバイトに行ってるように見える。


好きなことやりたいことがあるから


長女は会社に行き、出張に行ったり


次女も学校やバイトに行ってるのかな?


親も好きなことを大事にしましょうグッ


私の好きなものの一つ

英語

今日もオンラインで

フィリピン🇵🇭の先生とレッスン




アメリカのコロナ関係の記事

ちゃんと日本の現在のコロナの現状は
レッスン毎にアップデートして
言える準備をしておきます。

好きだから
話したいから
調べるのよね
我が国の事情も


ヲタ活も

カレンダーのお写真は好きなアミさんのインスタ
よりネップリしましたラブ

グッズ買えないから
いろいろ作ってみた音譜
楽しいアップ