先日地元のアドラー心理学の学習会に参加しました。
アドラー心理学では
日々のちょっとした困りごとがある時や
子供と話をしたいとき
相談者さんに対して
ほかのメンバーさんが子供(夫さん)などになり
ロールプレイをして
子供役としてお母さんに言われたことを聴いてみて
聞いてどう思ったか?
どうしてほしかった?
などメンバー同士で話合い
どうすれば一番お母さんが味方に感じられるか?
どうしたら子供が自分で考えるようになるか?
みんなで作戦を立てます。![]()
先日の学習会でも
帰省する息子さんに
将来の話をしたいメンバーさんがいたので
相談者以外のメンバーが息子さんになりきり
話を聴きました。
ロールプレイをして
お母さん、聴きたいのはわかったんだけど
「なんか唐突
しかもなんか周りくどい![]()
何言わせたい❓」
話を聴くお作法があったよね![]()
ということになりました。
私たち「話始める前に何か忘れてなーい
」
相談者さん「えええ、何?何?」
私たち「いつも私たちにはやってくれてるよ
」
なんどかこんなやり取りのあと
話始まるまえに息子さんに
「今いい?」と聞いてみたほうがいいかも?
「ああ、そうだったね
」
相手にも都合がある
「今いい?」と聴かれて
話を聴き始めた方が
息子としては聞く構えが出来た。
肝心の話もお母さん周りくどいの![]()
私たち「聞きたいこと最初に聞いてくれたほうがいいかも?」
相談者「そーなのー![]()
![]()
」
それで一回練習して
息子さんが話しやすい工夫をみんなで考えました。
それでも思春期だから
「わからない
」
と言われるかもしれないね。
でも聞かれると子供自身が考えるきっかけになることが多い。
答えをもらえるのも親としては安心できるけど
考えてもらうために話を聴くのも素敵なこと![]()
もし考えを教えてくれたら
「そう考えてるんだね。教えてくれてありがとう。」
お礼も忘れずに伝えよう。
そんな作戦をみんなで話合いました。
「もし、うまくいかなかったら、またみんなで作戦をたてよう。」
ということになった![]()
子供と話し合うときに
何よりも大事なのは
お母さんと子供が双方
マイナスの気持ち(怒りとか)がないときに話をすること
(お互い冷静な時)
話をするにも「今いい?」と聴いて
「いいよ」と言われて話を始める
子供が話をしているときは最後までちゃんと聴く
話してくれたら「ありがとう」
話をするにもお作法があったな![]()
再認識した学習会でした。
相談者さんは代替案のお土産を持ち帰り
他のメンバーさん私も
よく似たミスをしているの
意識してないと学んだことぶっ飛ぶんです。
結果自分の家庭でもやってみようとなり
グループで学ぶの利点をいつも感じる学習会です。
