与えられたのなら 受け止めよう | たいせつなもの

たいせつなもの

小6長男、小4長女、2才次男の3児の母です。
2014年11月、34歳になったばかりの私に乳がんが見つかりました。専門的な知識はありませんが、その時感じたことや気持ちを書きとめていこうと思います。

宣告された次の日、やっぱり実感のないまま骨シンチの検査。
朝9時に造影剤を打って、薬が骨に行き渡る13時半から検査。顔スレスレまで板?が迫ってきて、結構ストレス感じる検査だったな。
ここで転移があるかないかは、また一つの大きな分かれ道だった。

後日、結果を聞きに行く。
旦那も先生から詳しく話を聞きたいということで一緒に行くことに。

骨シンチの結果、骨に転移は見られなかった。これでひとまず手術ができる。

関係ないけど、全身の骨がうつっている写真を見て、自分の体のゆがみ具合に驚いた。背骨が横にS字カーブだったし、骨盤もゆがんでる。慢性肩こりの原因だな。

旦那は自分のことのように先生に質問しまくっていた。私は横でただただ感心していた。というのも、私はここへ来ても言われるがままに話を聞くだけで、自分で質問したことはこれといってなかったから。
くだらない質問もあっただろうに、先生はひとつひとつ丁寧に答えてくださった。

私の腫瘍の大きさなら温存手術で大丈夫だということだった。
はじめに温存、全摘、再建術のメリットデメリットを聞いていたが、正直生きれるなら胸の形などなんでもいいと思っていた。旦那も同じ気持ちだった。でも娘と母は全摘をしぶっていた。そういうものなのかな。結局、先生の勧めもあり、温存手術になった。

そして手術の日を決めることになった。
術前の血液検査や心電図など、いろんな検査に回りながら旦那と相談する。
旦那の仕事、子どもの試合、習い事などを考慮する。私自身、末っ子を産んで仕事をしていなかったので、そこはよかった。
次の日曜日に入院して、翌日月曜日に手術を受けることになった。

ひだまりのにおい
雨上がりの空
与えられたのなら 受け止めよう


帰りの車で流れたYUKIの曲。心にしみた。