クソ旦那の曜日指定、調停員の夏休み予定、クソ旦那弁護士の予定なのでのびのびになった調停。その間の暫定婚姻費用は払われることなく、子供との生活は貧困になるばかり…なんとかやりくりするけど、やはり子供に我慢させていることは多い…

「ママ…たまにはステーキ食べたいね。ママも栄養つけたら元気になれるよね」とまで子供に言われてしまいました😅

そんな中でやっと開かれた4回目の調停。ここでも、クソ旦那のクソな言い訳が炸裂…本気で死んでくれって思ってしまう…

婚姻費用が算定表より減額は難しいことは一応クソ旦那弁護士もわかっていること。それなのに、家のローンがこんなにもあり、生活が苦しくなるので減額を要求だと。しかも、その理由として、私が夫婦の同居義務に違反し勝手に出ていったから。よくそんなこと書けたねー。

なんだか、向こうの反論?と私の主張が同じ土俵とは思えない内容って感じているのは私と弁護士の先生だけ?調停員は相手の言い分を伝えるしかないにしても、その言い分をまともにとらえてるのかぁ…って疑問。

つづく