Ramiro Musotto/Civilizacao & Barbarye
アルゼンチンに生まれ、ブラジル音楽の魔力に取り付かれて二十歳以降をブラジルで過ごした
ビリンバウ(打弦楽器)奏者ハミロ・ムソットの二枚目にして生涯最後のアルバムです。
46歳没、ただひたすらに惜しい。
ブラジル音楽のリズムと精神を生音のみならず、打ち込みと融合させて余すところ無く
表現しております。これぞまさに「Glocal music」。
一枚目のアルバム「Sudaka」の方は割とクラブミュージック寄りですので
お好みで聞き分けてみてください。僕個人的には「Civilizacao & Barbarye」の方が
太陽と土の香りがして好みです。
文:Worldあき/DJ大江