45歳、高齢母ですニコニコ
中学一年ニコニコと年中にっこりの子どもをフルタイム勤務でワンオペ育児で育てていますハート





眠れなくなりました



眠れなくなってからの鬱状態への道は

一本道のように太く真っ直ぐで



何度か、

「仕事へ行かなくては」と

  分かれ道へ入ろうとすれば



すぐに、アイツの顔と声が全身に広がってきて

不安感と恐怖感がまとわりついてきてガーンガーン



すぐに元の一本道に戻ってくるような



そんな感覚でした



まさか自分が

というセリフは周囲からよく聞いてはいましたが



改めて

まさか自分が?と自分の中で何度も

問いかけました



おそらく

当時すぐに通院していれば

「適応障害」あたりの診断は出たかもしれません




でも

まさか自分がと思っていた私は

すぐに病院は行くつもりはなく



原因も

発症も



自分で自覚していたので

原因となることを取り除けば、症状はでないと

思っていました



だから

アイツからは逃れる選択をし

私が職場から去ることにしました

(その後上の人から連絡があり、最終的にはアイツが退職することになりましたが)




今でも、アイツと同じ名前を聞くとゾクっとしますし、似たような体格の人を見ると怖くなります

きっとこうやってずっと心の奥に潜む恐怖心はずっとつきまとうと思います



今も、私の活動する市町村とは別の町で福祉職についていることは知っていますが、なるべく(いや、絶対に)関わらないようにしています。


できることなら福祉職から撤退して欲しいと願っていますが、巧妙に裏であれだけの嫌がらせをできる人なのでうまいことやっているのでしょうが‥‥



どうか不幸になりますように🙏

と、シンプルに願ってます笑



振り返って、こうして吐き出すことができる場があることに感謝しています✨

やっと浄化したような気持ちになりました🥺






ところで‥


当時は、突然仕事へ行かなくなり 


寝込んで


おかしな時間に起きて


おかしな時間に寝て


家事もほとんど放棄して


ダラダラ過ごしていた私



明らかにおかしい私に「ソウイウヒト」夫は

何にも言わなかったなー笑い泣き



心配する言葉かけも


相談に乗ることも


家事をしてないことを責めることも


何にもしなかった



その時の夫のことは全然覚えてないので🤔

きっといてもいなくても同じような存在だったんだと思います


それが「ソウイウヒト」ということです




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