ひっさびさの更新です。

 

 

最初の投稿をしてからというもの

いろんな「やりたい」をやったり、「やらない」をやったりしていました。

 

 

その過程を経たら、失くした自分の欠片が戻ってきた感じ。

パワーが戻った…というより、パワーアップしちゃったかもデレデレぐふふ

自分史上最大に、エネルギー満ちてる感でありますキラキラ虹

 

 

何をしていたかは、また追々綴っていこうと思いまーす。

 

 

 

さてさて、今回は『フラワーエッセンスとは?』のお話を!

 

 

フラワーエッセンスとは、1930年代に

イギリスのエドワード・バッチ博士によって確立された自然療法です。

 

 

バッチ博士はとっても優秀なお医者さまであり、学者さんでもあったのですが

医療に携わり、また自らも大病を経験したことで、

 

病気の本質は、肉体の症状のみにあるのではなく、

『身体・心・魂の調和が乱れた状態』だと気付きます。

 

 

 

 

身体・心・魂のバランスを整え、

さらに害がなく、誰もが安全・簡単に使うことのできる療法を求め、

辿り着いたのがフラワーエッセンスピンク薔薇でした。

 

 

 

 

はあぁぁ…

バッチ博士の飽くなき探究心と、

生きとし生けるものへの愛情の賜物なのねドキドキドキドキドキドキ

グッとくるわぁぁぁぁ酔っ払い酔っ払い

 

 

 

 

 

 

 

 

…はい、戻ります真顔

 

 

 

 

 

この療法で用いるエッセンスは、ざっくり言うと

「主に植物のエネルギーを転写したお水」です。

 

 

 

 

『フラワーエッセンス』と聞くと

なんだかいい香りがして、お花の味がしそうラブラブですが…

 

 

味も香りもついておりまへん!

「水」です

※保存料のブランデーの味・香りがすることがあります。

 

 

これは、エッセンシャルオイルのような抽出物による療法とは異なり、

(○○の成分が△△に効く…ではなく)

植物等がもっているエネルギー、氣による療法だからなのです。

 

 

 

水に転写された植物等のエネルギーが

感情や心などのバランスが崩れた状態を整えることで、

その人本来のバランスのとれた状態へと導いてくれるのです♪

 

 

 

 

お水だから、老若男女(もちろん赤ちゃんも)、

動物、植物にも使うことができて、副作用や依存性の心配もなし。

 

誰でも簡単に、安心して使えるんです。

素敵ドキドキドキドキドキドキキラキラキラキラ

 

 

 

 

フラワーエッセンスは、私の心、魂を

時にあたたかく包み、時にパワフルに鼓舞し、

癒しと気付きを与え、変容を促してくれました。

 

 

あなたとフラワーエッセンスの間には、

どんな物語が生まれるのかな?キラキラ虹