信者では使わない言葉
昔の人は亡くなった人を偲び
亡くなった日さえも、いのちのひ、と名付けた
去年12月10日
満月の夜だった。
若くして亡くなったママ
長男の嫁にとって最愛の。
昨日、お腹の子が男の子だと
今の時代4D映像ではっきりみることができる
お医者さん曰く
嬉しいことに
とっても長男に似てると
家族メールで画像も送ってきてくれた
いのちのひ
私にとっても、月命日の今日10日は
最愛の人が亡くなった日、もう26年経つ。
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朝早くから家人について同乗し
昨日から、朝五時に出ると言っていたことで
私の体調次第でと、今朝決断。
旅慣れしているので
五分で支度し
鍵、携帯、財布、珪素入り水、老眼メガネの5点セットに加えて
お化粧道具、AIシュラフ、おにぎり、珪素、、、
あそうの湯という温泉があるのを見つけたので、いたこインターから潮来の道の駅で降ろして貰えば駅までバスで行くつもり。
家人の仕事が遅くなれば
泊まってくるかも、、
みんな独立して自由になったものだと、、
連れは鹿島の新日○住金へ仕事
🥀先回の記事内にて自分をよく見せてしまったことが、、
狂気の仇討ち、その思いに駆られたことがありました。
若者の意見を許容できる、などと断言してしまったことを撤回。
まだまだ人生修行が必要な身です。