自由な人、といっていただくと
枠にはまらないアウトローのイメージもあり
でしたが、、、
閃きました
自由人は、人の自由も認めるんです。
五歳の孫たちがはじめてのドラえもん映画鑑賞
五歳ってまだ現実との境目がはっきりしない年齢のようで
宇宙に行った、とか話すと聞いていたので、ドラえもんの映画が宇宙のお話なので誘ってみました。
そんな経緯がありの
その朝一の映画、なんとシステム障害で手書きのチケット、そして、自由席となりまして、、、、
なななんと、観る人、広い中に三人しかおらず、、
はじめての映画ということもあり
席がほかにだれもいないこともあり
見ては、移動やら上の方がよく見えるやら
画面の真下に行ってみたり
ま、いっか、、
と
目だけはしっかり追い、口は危ないこと以外は出しませんでした。
映画見てないかもと思いきや、最初の歌だね、とか、
エンディングの絵コンテに、大人になってるね、とか、
ちゃんと頭に入ってる、、、あらら
親たちが終わった頃に迎えに来て
クレーンゲーム、孫たちにはさせてもいい?と聞くと
時々するよ、と。
なので、ドラエもんのゲットに乗り出し
500円孫パパもチャレンジ!
ゲットならず、、、
親たちは帰ろうとしましたが、わたくしがもう500円5回チャレンジしましょ、と思い
なんと一回でゲット!あらま、、
クレーンゲームは、何度もありますゆえ、こんな時に秘策などが役立ち、、、
孫が喜んだこと喜んだこと
次の日、起きてから、ドラエもんの大きなぬいぐるみがあるのを見て、夢じゃなかった、と喜んでいたそう。
ドラエもんの胸のバッジを自分もつけた気分で
自由人は、小さい子の自由さに少々びっくりも、
きっと、この子が親になって子育てをする時、子供を抑えつけることはしないでしょう。
宇宙の話、そいえば、末っ子が幼稚園の頃
寝る前、創作宇宙のお話を毎晩してあげてましたっけ。
とっても喜んで、こちらが先に寝落ちしましたが、、、
良い思い出です、その子も、もうじき25。
自由人です。
一人暮らしで、計画を立てることを学んだようです。うるさく言わずとも、必要ならそれなりになるものです。
千鳥ヶ淵にお花見に行きたいです。
日曜ごろに
あらら、一駅乗り過ごしてしまいました