jworgエホバの証人の社会、世間は狭いです。木本さんは、我が家族の友人繋がりであることがわかりました。
やはり集会では何の発表もなかったそうです。
これほどの一大事ですのに。
慎重すぎてではありませんね。
この時点でなかったことのように扱われるのはきっと家族にとって辛いはずですが。組織が触れることはないということでしょう。
そして、その直属の部下に当たる人達が単独で何も言えないという組織の構図が明らかです。
信者間で話題にも上らないって寂しすぎます。
信者が死者に対する言葉は“復活がある”です。
そうした周りの反応に、遺族は二度大きく傷つくことになるのです。