子供の頃母親が言っていました。嘘つきは泥棒の始まり、今でも昭和初期生まれの母親との会話では色々な諺がよく出ます。

 

なんとアメリカにもこの「嘘つきは泥棒の始まり」と言う諺あるではありませんか。

 

“He that will lie, will steal.”
嘘をつくような者は盗みを行うだろう
⇒嘘つきは泥棒の始まり 

 

 

JWトップの統治体アメリカ信者たち、知らないはずはないでしょう。あの方達、年齢はおそらくアラ還やアラフィフでしょうから 

母親からあるいは学校で勉強したのではないでしょうか。  

 

ネット情報社会ですから、今やyoutubeで嘘をついているまさにその場面が事実がUPされてしまいます。    

 

世界的な規模でのJW信者の犯罪関与を隠蔽。それは嘘をつくこと

このJW.orgという組織には、虚偽罪という排斥事案があります。まさに、信者個人に適応ならば組織のトップであれ虚偽罪排斥事案なはずです。

 

  日本人が日本人になるよう募集、海外で外国人を勧誘して日本人になるようにと、そんなボランティア活動はあり得ませんが、どの宗教でも言えることとはいえ、

 

このJW.org宗教

アメリカ人が始め、信者を世界に広めたことが、世界の賠償金請求案件と自分の首を締めることになっています。

 

今現在も莫大な裁判敗訴費用が請求され続けていること、それは命取りになるうるということです。

 

嘘つきは泥棒の始まり 

 

信者から集めた寄付金をどのように使うか、裁判敗訴費用や被害者への賠償金に充てることは一言も語られません。それどころか、使途不明であります。

 

会衆の掲示板で、毎月の寄付の使途が曖昧なことにはずっと気になっていました。足元から不明瞭ということですので、ましてその先も不明瞭と。

"小さなことに忠実なものは大きなことにも忠実です"と教わりました、聖書そのまま当てはまるのはこの件こそ的を得ます。

 

 

横領というれっきとした犯罪があります。背任という言葉も。郵便局長による横領、女子銀行員による横領、最近でも銀行行員による横領など、人のお金を勝手に自分のことに使うことは、泥棒です。

 

この組織のトップ、愛媛県から逃亡した窃盗犯どころの話ではありません。

何に使ったかに関して嘘をつきあるいは隠す。信者から集める際にも使い道に関して嘘をつく。ため息です。

 

窃盗犯罪者個人が刑務所入りで、片や宗教信者トップは宗教という隠れ蓑にまもられてしまう。それがまかり通るのが不思議、理不尽な宗教です。

 

やはり宗教とは恐ろしいものです。なんということでしょう。宗教が大嫌いだったはずの自分が社会経験の乏しい若い時にではありますが、だったからこそでしょうか、その一員になってしまったとは。

 

コトバンクより

https://kakuyasu-eigo.com/showmealiarandiwill/

 

嘘つきは泥棒の始まりとは、ウソを簡単につくような人は、そのうち盗むことにも躊躇がなくなるという意味です。

自分を守るためのウソや欲望を満たすためのウソはすべて自己中心的であり、そのためには他人は犠牲になってもよいという考え方です。よって、そのうち泥棒をするようになってもおかしくないことでしょう。

ところが、相手を思いやるがゆえにつく嘘、と言うのもあります。英語では“white lie”といい、罪のない嘘の意味です。

日本でも「嘘も方便」と言いますね。

英語の方は、17世紀の英国の詩人、ジョージ・ハーバートの言葉です。嘘つきを連れてくれば、その人が泥棒になりえることを証明できることを言っています。 …………一部コピー