思わず笑ってしまいました^^
 
以下、とあるサイトに書いた私の記事です。
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わたしのよく読む、木走ブログ(ライブドア)からの抜粋です。

安い分、納得した人だけ搭乗すればよいというコンセプトには共感します。
高くても、安全、サービスを優先するかどうかです。

LCCに多くのことを望んではいけません。所詮JALとは違います。

構造改革、新自由主義を容認する人、推進する人は安物は命まで失うけど安い。命と引き換えにお金をケチりなさい、ということで規制改革をしております。

安いものを選ぶならこれくらいは普通であると言うことです。
なんか、ツアーバス事故の飛行機版かしら?って思いました。
まあ、これを覚悟して乗りたい人は乗りましょう。
(エルメスのバッグをナイロン製のバッグの値段で買おうとして、文句言っているのと同じ感覚なのでしょうね。)

わたくしは絶対JALです。
安全、サービス 、それに格安などありえません。

わたしは、安全、サービスを摂りますからJALに乗ります。
 
これからもね。
                 
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(前文)             (注釈)   >  木走さんが書いた感想です。                                                

スカイマーク・サービスコンセプト
スカイマークでは従来の航空会社とは異なるスタイルで機内のサービスをしております。「より安全に、より安く」旅客輸送をするための新しい航空会社の形態です。つきましては皆様に以下の点をご理解頂きますようお願い申し上げます。

>うちは「より安全により快適に」じゃなくて「より安全に、より安く」を企業ポリシーにしてますので、過度なサービス要求には応えられませんと先制パンチですな。
1. お客様の荷物はお客様の責任において収納をお願いいたします。客室乗務員は収納の援助をいたしません。
>うちの客室乗務員は収納の援助をしないぞ、が第一番目のサービスコンセプト項目ですか、よほどクレームが多かった(苦笑)のでしょうか。
2.お客様に対しては従来の航空会社の客室乗務員のような丁寧な言葉使いを当社客室乗務員に義務付けておりません。客室乗務員の裁量に任せております。安全管理のために時には厳しい口調で注意することもあります。
 >うちの客室乗務員はほかと違って敬語は義務付けてないぞ、ときにため口もありだぞと。
 
3.客室乗務員のメイクやヘアスタイルやネイルアート等に関しては「自由」にしております。
 >うちの客室乗務員はメイクやヘアスタイルやネイルアートは自由だ、口出しするなと。

4.客室乗務員の服装については会社支給のポロシャツまたはウインドブレイカーの着用だけを義務付けてお   り、それ以外は「自由」にしております。
  >服装だって自由だぞと。

5.客室乗務員の私語等について苦情を頂くことがありますが、客室乗務員は保安要員として搭乗勤務に就い   ており接客は補助的なものと位置づけております。お客様に直接関わりのない苦情についてはお受けいたし  かねます。
 >で、うちの場合、客室乗務員の私語も自由なんだ、聞こえても我慢しろと。

6.幼児の泣き声等に関する苦情は一切受け付けません。航空機とは密封された空間でさまざまなお客様が乗  っている乗り物であることをご理解の上で搭乗いただきますようお願いします。
  >機内でどんな騒音がしても我慢しろと。

7.地上係員の説明と異なる内容のことをお願いすることがありますが、そのような場合には客室乗務員の指示  に従っていただきます。
  >機内では客室乗務員の指示は絶対だぞと。
 
8.機内での苦情は一切受け付けません。ご理解いただけないお客様には定時運行順守のため退出いただきま  す。ご不満のあるお客様は「スカイマークお客様相談センター」あるいは「消費生活センター」等に連絡されま  すようお願いいたします。
 >要するに、うちは「機内での苦情は一切受け付け」ない、文句のあるやつは退出させる、と。
  なんというか、これでは、顧客へのサービスコンセプトというよりも、いろいろな機内での自由を認めている点  で自社の客室乗務員へのサービスコンセプト(苦笑)なんじゃないのか、と思わんばかりの内容なのでありま  す。

 「サービス業なんだから安くてもちゃんと接客しないとダメだろ」との論もありますが、このスカイマーク・サービスコンセプトの文章内容が高らかに宣言しているのは、彼らのビジネス・ポリシーは「より安全により快適に」ではなく、「より安全により安く」なのであり、「より安く」を追求しているんだ、勘違いして「より快適に」をスカイマークに要求してはならない、と宣言しているわけです。
 嫌なら乗るな、ってことです。
 この読み手に対し無神経とも思える傲慢な文章表現は、おそらくしたたかに計算されたものです。
 このぐらいの文章で短気を起こすようなやつは乗らんでいい、このサービスコンセプトはそう宣言しているのです。
この傲慢な文章表現自体がスカイマークのサービスコンセプトを体現しているのです。
 スカイマークにとって「旅客」は「貨物」であると。
 「貨物」は「貨物」としておとなしく乗ってろと、サービスなんて要求するなと。
 私はこのサービスコンセプトはありだと思います。
 これによりスカイマークの客が増えるか減るかその結果責任も含めてですが、民間サービス会社が自社のコンセプトを自らの責任で、それも座席一席一席にフライトの度にすべての顧客に読んでもらうように置いているのです。
 「お客様は神様」のサービス業において客の耳障りなことをきつい表現で示すことは、業者にとってこれは勇気のいることです。
 そうではなく、スカイマークは本来なら「お客様は神様」なのは承知な上で、客にスカイマークを利用する限りは「お客様は貨物」に徹してください、と宣言しているのです。
 私はこれは有りだと思います。
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