この土曜日(5月22日)、福岡国際ホール(西日本新聞会館16階)で福岡県歯科保険医協会の総会がありました。

総会では、年越派遣村の村長をされた「湯浅誠」氏に市民公開講座をお願いしておりました。

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 ↓ レジュメ

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 つまずいても生きていける国へ
~憲法25条を活かし、本格的福祉国家の道へ~

NPO法人自立サポートセンターもやい事務局長
湯浅 誠 氏

 お金がなければアウト、非正規だったら負け組、恋人が出来なければ人間失格、マイホームがなければ甲斐性なし、病気をすれば自己管理が不十分、老後の貯蓄がなければ人生のツケ。国が企業を守り、企業が男性正社員を守り、男性正社員が妻子を守る。そのルート以外の守られ方は、自堕落・怠惰・甘え・努力不足・負け犬……。いい加減にしてほしい。この、「いい加減にしてほしい」に形を与えること、それが活動家の仕事だ。(著書『岩盤を穿つ』より)

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資料をいただきましたが、驚くようなことばかりでした。

一部紹介いたしますと、、、、単語の羅列で申し訳ありませんが、いろいろ考えさせられました。


           2009年    2008年

有効求人倍率     0.44     0.80
 
完全失業者      344万人    255万人

雇用保険受給者   855192人   597093人

雇用保険切れ失業者 925644人   668847人


 滑り台社会

 貧困の固定化

 貧困スパイラル 

 派遣切り・非正規切りに代表される労働市場の劣化