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10月11日~12日に学会で仙台に行ってきました。

初めてだったのでどんなところだろう?「杜の都」などと言われるので森が多い、緑が多いと思いながら行きました。

思ったとおりで、100万人の人口ということですが、のんびりとした街で確かに緑が多くありました。

仙台国際センターというコンベンションセンターが会場でした。仙台城(青葉城)近くにあり東北大学など文教地区で落ち着いた環境でした。

仙台の朝は最低気温が10℃くらいになっており、もう紅葉が始まっていました。

乗ったタクシーの運転手さんが「陽が落ちると急に寒くなります。夕方4時くらいでもう暗くなるのでそれ以降寒くなります。もうあと2~3時間、陽が長いといいのですが」とお話されていました。

福岡ではまだ紅葉には早く、東北との緯度の差を感じました。

お土産に銘菓「萩の月」、かまぼこ、それに「いたがきのタルトとフルーツロール」を買いました。当然、福岡に到着したときには、「いたがきのタルト」は爆発でした。

いたがきのタルト。。。これは大変美味しい、ですが地方発送はありません。



今日(10月14日)は連休明けの診療日。

どうしても頭の中は月曜日という感覚でした。歯科診療で「補綴(ほてつ)・・歯を作ることですが」歯の型を取って何日後にセットするかを患者さんにお話するのに、うっかり日時を間違えてしまいそうになりました。患者さんには、ご迷惑をおかけしないようにしたいと常々思っております。

これが「おおさき歯科医院」のポリシーの一つです。

 


写真は

   いたがきのタルト(知り合いの仙台の先生が大変絶賛しておりましたとおりメチャ美味しかった)

仙台国際センター近くの紅葉の始まり

   萩の月(たいへん美味しいケーキのようなカスタードクリームの入ったお饅頭)