謎の中年男性
仕事が終わり、くたくたでアパートの下を歩いていたら、
ある中年の男性に声をかけられた。
はじめは、バイクの音がうるさいのかな?
と、思ったが、相手の話を聞いていると、どうやら自分の話を誰かに聞いてもらいたかっただけらしい。
相槌だけをうって聞いてるとなにが言いたいのかは、よく分かった。
『仕事がない』
『上司とソリが合わず何回も転職をした』
などなど。
その人の立場にならないと分からないけど、
俺が感じたのは、この人は誰かに同情してもらってすがりたいんだな。と、思った。
こんな所にダラダラと愚痴などを書いてる自分が言うのも、どうかと思うが、
あかの他人に、自分の弱い所をさらけ出してまで、楽になりたいのかな?
確かに、百年に一度の不景気の中、もがいても、もがいても、なにも変わらないし、
その先になにがあるのか全く分からない恐怖心があるのもわかる。
けど、自分の弱い部分を他人にさらけ出してたってなにも変わらない。
既に自分に負けている。
自分に負けて前に進めずにいることを、他の理由をつけて、負けてることを認めたくないのか、気づいてないようだ。
何回も死にそうだ、死にたくなると連呼するなら、
どうせなら死ぬ程、努力してみろ。
本当に死にたいと思うなら、もうすでに死んでるだろ。
頑張れ、おっさん。
ある中年の男性に声をかけられた。
はじめは、バイクの音がうるさいのかな?
と、思ったが、相手の話を聞いていると、どうやら自分の話を誰かに聞いてもらいたかっただけらしい。
相槌だけをうって聞いてるとなにが言いたいのかは、よく分かった。
『仕事がない』
『上司とソリが合わず何回も転職をした』
などなど。
その人の立場にならないと分からないけど、
俺が感じたのは、この人は誰かに同情してもらってすがりたいんだな。と、思った。
こんな所にダラダラと愚痴などを書いてる自分が言うのも、どうかと思うが、
あかの他人に、自分の弱い所をさらけ出してまで、楽になりたいのかな?
確かに、百年に一度の不景気の中、もがいても、もがいても、なにも変わらないし、
その先になにがあるのか全く分からない恐怖心があるのもわかる。
けど、自分の弱い部分を他人にさらけ出してたってなにも変わらない。
既に自分に負けている。
自分に負けて前に進めずにいることを、他の理由をつけて、負けてることを認めたくないのか、気づいてないようだ。
何回も死にそうだ、死にたくなると連呼するなら、
どうせなら死ぬ程、努力してみろ。
本当に死にたいと思うなら、もうすでに死んでるだろ。
頑張れ、おっさん。
