センス。Sense. 英語で五感の意味。転じて、美的感覚や感性のこと。才能と似た意味である。
日本で「センス」と言えば「センスがある」「センスが良い」などの使い方が有名である。
「センスがある」と言えば「判断力が優れている」「物の微妙な見極めができる。」「感覚が優れている」「細部の違いまで理解できる」のような意味で使われる。
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センスって、なんだろう。
私、最近思った。
センスって、
「予測できること。」
なんじゃないか、と。
自分がどうすれば、どうなるか、予測できること。
センスを要されるもので例えてみる。
画のセンスがある、と言う場合。
この色とこの色で、あの色を作ることができる。
こういう筆のタッチで、表情を表現できる。
音楽のセンスがある、と言う場合。
この音とこの音で、こういうメロディーを作ることができる。
このコードを付けて、感情を表現できる。
料理のセンスがある、という場合。
この食材とこの食材で、あの料理を作ることができる。
パンチが欲しい時はこの調味料、まろやかさが欲しい時はこの調味料、何をどのくらい入れたら、味の方向がどうなるかわかる。
運動のセンスがある、という場合。(シュミレーションスポーツの場合)
ここに誰がいて、敵がどう動いて、自分はどこに走ってパスを受けて、あそこに走ってくる誰にパスを繋げていいのかわかる。
運動のセンスがある、という場合。(道具を使うスポーツの場合)
あの速さにこの道具を当てると、どういう方向に動くかわかる。
まだまだあります。
ファッションのセンスがある、という場合。
この服にこれを合わせて、こういった小物でこれを引き立たせ、靴はこれを履くとこうなる、というのがわかる。
笑いのセンスがある、という場合。
この雰囲気で、この人に、どんなことを言えば笑うということがわかる。
要は、自分がこう表現したいということを、その通りに表現できるか、ってことなんじゃないだろうか。
近所にスポーツ何をやってもできちゃう子がいまして、この子はどこでその感覚を捉えているんだろうか、と、ふと思ったら、『センス』って言葉が降ってきたんですよ。
こうしたらこうなる、ってことを、体のどこかが感覚で解ってその先の動きなんかを予測できちゃってるんだろうなー、と。
アタシにあるのは、ちょっとだけ笑いのセンスがあるくらいでしょうか。
・・・いや、笑いのセンスがあるとか、どうとかこうとかじゃなくて、
何か一つでも、この人から笑いをとらねば!という、精神や気質的なところからくるのかもしれないなぁ。
アタシが言った言葉で、誰かが笑ってくれたら、
アタシはこっそり心の中でガッツポーズ取ってると思う。(笑)
あなたが笑うためなら、アタシは体を張ってでも、笑いを取るわ!!