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四つ葉小学校中学年不登校卒業専門家☆えぐちみかです。

 

子どもがいきいき過ごす秘訣は、お母さん自身の心からの笑顔リボン

お母さんが心からの笑顔を取り戻し、

お子さん自身がその子らしく生きていくための

サポートをいたします♡

 

 

私の子どもも不登校児でしたが、今は自分で決めた行動をしています。

私は本人が自分で決める力を身につけていき、行動できているので、

安心して見守っています☆

 

→→初めましての方へプロフィールはこちらサンダル

 

 

こんにちは^^

 

 

いつも子供のことを一番に思っているあなたへ

 

 

不登校や行き渋りが続くと、

お友達との関係はどうなのだろうか?

 

と、心配してしまう時もあるよね。。

 

 

 

 

 

私もそうでした。

 

一時期、学校の先生には、

「クラスメイトのお友達に影響を与えないか心配しています」

と、いいながら、本音は自分の子どもが何か言われないか、

変に思われないかと心配をしていました。

 

もちろん、影響を与える側でも心配はしていたけど、

不登校や行き渋りで、子どもが学校にいる場所がなくなって

しまうのではないかと、とても心配でした。

 

ついつい、子どもを守らなきゃってなってしまうんです。

 

だけど、子どもは子どもたちの世界があります。

 

子どもの不登校に対して、違和感を感じるお友達もいるでしょう。

それと同じくらいの人数、きっと普通に接してくれるお友達もいるでしょう。

 

相反するもの、同じ量だと私は思っています。

 

 

その二つがあれば、どちらの世界に行くのかは、

子ども自身が居心地がいいほうを選ぶと思うの。

 

我が家の息子もそうでした。

行き渋りで途中登校をした日でも、お友達とお外で遊んできます!って

遊びに行く日もあって、本当に不思議でした。

 

 

どうしても心配なときは、学校の先生に伺ってもいいと思うよ。

私も、学校での面談があったときに、

「ほかのお友達との関係はどうですか?

と聞くこともあります。

先生の率直なお答えをいただけると思いますよ^^

 

 

子ども本人に聞くこともあります。

そうすると、

「今日は一人だった。」

「友達と一緒に遊んだ。」

と日によって答えは変わります。

けれど、その状況を自分で選んだとも言っています。

少し、寂しい顔になっているような感じもしたことが

ありましたが、それは私が悲しいと思ったものが

伝わったもの。

 

 

子どもたちは子ども同士で関係を切り開いていく力を

持っていると思います♡

 

 

あなたも小さいころからを思い出してみてね^^

お友達とケンカをしたこともあるでしょう?

ケンカしても仲直りができたのではない?

 

同じようにお子様もその力を持っているよ♡

 

お母さんであるあなたは、

・見守ってあげること

・お子様とお話をしていくこと。質問ばかりではなく、お母さん自身のお話もね♪

 

これをやってみてね^^

 

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「大丈夫、子どもを信じているお母さんであるあなた自身を信じてね♡」

 

 

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本日もブログを読んでくださり

ありがとうございます^^

 

 

 


 

 

 

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