こんにちはラブラブグレースです照れ

 

 

「私はコミュ障なんです・・・」

 

 

先日の講座で私が言った言葉です。

 

 

「え~、全然見えません!」

 

 

優秀な受講生さん、そうおっしゃってくださったけど、これは本当なんです。

 

 

実は、人とお話しすることが苦手でガーン

 

 

 

 

さかのぼること、はるか昔・・・

 

 

私は、極度のあがり症で、

対人関係の中に車に乗ってる人も含まれていて、

横断歩道をわたるのさえ緊張するというショボーン

 

 

おかげで、自分のことに没頭する毎日。

だから、学校の勉強はよくできていました。

 

 

となると・・・

いろいろ表彰されたり代表に選ばれるショボーン

先生に褒められる。

 

 

からの・・・

一部の子から「贔屓されている」と言われだす。

 

何とも面倒なことにショボーン

 

 

家の周りでは

近くに住むおばちゃんたちが(ほとんど、同じ学校のお母さんたち)

「将来が楽しみだねー!」

と母に言ってくださる。

 

 

でも、私は母から

「そんなにお勉強が好きなら男だったらよかったのにね・・・」

 

「女の子はいい人と早く結婚して、子供に恵まれて暮らすのが幸せなことだよ」と

毎日のように聞かされていました。

 

 

ちなみに、母は本家の長男の嫁なので、

男子を産まなければならないというプレッシャーがありました。

 

 

「優秀な男の子が欲しい」と願った結果、

長女に続き・・・

「私」という「女の子」

 

なんともほっこり

 

 

 

「うーん、私はどうしたらいいんだろう??」

 

 

えー?えー?えー?

 

いつの間にか、

「できない」「わからない」「知ってても知らないようにする」

ようになっていました。

 

 

 

 

そして、もうひとつ困ったことに

「エンパス」

だということです。

当時はそういう言葉を知りませんでしたが・・・

 

 

人の気持ちが痛いように感じる。

 

 

悲しい人辛い人をみると、

ものすごく苦しくなります。

 

 

だから、今でも、

ドラマや映画は事前にハッピーエンドとわかっているものしか見ないし、

 

 

自分の家でだした

同居していた祖父母の最期にも立ち会わず、

お通夜も参加せず逃亡したほどガーン

 

 

こういう性質は、

たくさんの方法を使って、

克服してきました。

 

 

心療内科、ヒピノセラピーなど、いろんな方法をやりました。

 

その度に、家族構成などたくさんのアンケートに答えて、

ヘトヘトになりました。

 

 

 

でも、解決しませんでした。

 

 

 

結局は、自分と繋がることでうまくいくようになったんですけど。

(これについては、また改めておはなししますね)

 

 

 

 

でもまだある時、ものすごく困ったことが起きるのです。

 

 

それは、

今、こういうお仕事をさせていただいているのに、

お申込みをいただくと、ビックリして!困って!恐怖で後ずさりしてしまう!!

ということですあせるあせる

 

 

これを私は「謎の病気」と呼んでいます。

 

 

みなさんにお会いしたい、サポートをして差し上げたい、

お申込みがたくさんきてくれるととっても嬉しいラブラブ

 

と思うと同時に、

「隠れてしまいたい」

という、謎の病気。

 

 

 

私は、それを克服すべく、

この1年、

あえてたくさんの人に会ってみたり、反動で引きこもってみたりを繰り返してきました。

 

 

私を選んで、学びに来てくださる方のためにも

私が、出て行く勇気を持たなくては!!

 

 

来年は、この「謎の病気」を完全に克服するぞー!!

と静かに意気込んでいます爆  笑

 

 

 

他にも新メニューがありますので、

準備でき次第、お知らせしますねキラキラキラキラ

 

 

かなり長くなってしまいましたので爆  笑あせるあせる

 

 

願いが叶う☆稼ぐノート術キラキラ

については、

また次回、詳細をお知らせします流れ星

これも「謎の病気」の一種ですねチュー