見えない色の不思議 |   7iro shells

  7iro shells

   FSPJ(食空間プロジェクト)ディレクター・カラー&食空間プランナーwamiのBlog                                                湘南海辺&銀座でテーブルコーディネート♪

今朝、テレビで興味深い話をやっていました。


目が見えないはずのヘレンケラーが色を認知していると言う話題です。


実際、彼女はこう語っています。


『私は色には濃淡があることも、濃淡がどういうことであるかも分かります。

匂いや味にも濃淡があるからです。

連想の力が私に、白の高尚な混ざり気のないイメージとか、緑の生命力とか、

赤から愛や恥じらいを連想させます。

つまり、私の中に色がないということは考えられません』


えーーいったいどうやって!?


で、その後こんな実験を行っていました。


赤と青のふたつの個室を用意し、


そこに目隠しをして、体にサーモグラフィーをつけた被験者が入ります。


すると、


赤の部屋に入った人は体温、心拍数、血圧ともに上がりアップ


青の部屋に入った人は体温、心拍数、血圧とも下がったりダウン変化しなかったり。



つまりこれは目で見えていなくても人間は色を感じる


ということが実証されたわけです。


さて??なぜ、どうして??


答えは色は波長だということです。


青から赤へと波長は長くなっていきます。


ですから、その波長を皮膚が感知したということになるのですが、


それを脳がどう認識するのかはまだ詳しく分かっていないそうな。



赤い下着は体を温かくするとか、やっぱり効果はあるわけですね!


そして、普段の目に見える状態であれば、


(赤・青に限らず)いっそう色の効果というのは期待されるわけです虹


自分でできるカラーセラピーとして



心地よい色、好きな色、



もしくは、こうありたいという色

(各色がもつ意味を知っているといいですね)



を取り入れて、心身共に穏やかに過ごせるといいですね♪



また今後紹介したことのない色についてもご紹介できたらと思います宝石紫

(赤・ピンク・白などについては過去ログ(テーマカラー )をご覧下さい)