前回色の三属性についてお話しましたが、
その三属性「色相」「明度」「彩度」を使って、
いよいよ、色を数字や記号を使って表してみましょう。
いろいろな体系があるのですが、
マンセル表色系
PCCS(日本色系配色体系)
というふたつの表色系で見てみましょう。
前者はアメリカの画家で美術学者のマンセルさんが創案したもの。
国際的にも通用する色の表示方法のひとつです。
後者PCCSは日本色彩研究所によって開発されたもの。配色を考えるのに適しています。
さて、それではこのりんごの色を数値化してみましょう。
マンセルでは 5R4/14 となりまして、
色相 明度 彩度
PCCSでは2:R-4.5-9s となります。
色相(記号) 明度 彩度
色相のRというのはご想像の通り、レッドの略です。
基本色相としては、それぞれ英語の頭文字から、
R(レッド) Y(黄) G(緑) B(青) P(紫)
明度は1.0(黒)~9.5(白)となり、0.5刻みの表示になります。
彩度はマンセルとPCCSの表記の仕方はちょっと異なります。
まだまだ細かく説明すると、こ難しい話にもなってくるので・・
へぇ、色ってそんな風に表すことができるんだー、程度でいいかしら。。
もっと詳しく知りたい方はマンセル表色系
irouse 参考サイト などをのぞいてみるとグ~
色に関するいろんな知識ものっています♪